2007年11月18日 (日) NO NUKES MORE HEARTS 日比谷でコンサートがありました。テーマは「ストップ再処理」。プルトニウム角砂糖5個分で日本全滅、という衝撃的なコピー、みなさん何のことかわかりますか?青森県の六ヶ所村に建設された使用済核燃料の再処理工場の稼動をやめて!というアピールです。タレント、ミュージシャン、政治家、サーファー、みなさん再処理をするとどういうことが起こるかを知って、今止めなければ、という思いで訴えています。もちろん日本人ばかりではありません。外国人も参加していました。もはや日本だけの問題ではないことは、みなさんも気づき始めているようです。原発事故が相次ぐ中、再処理工場で事故が起こらない確率を計算できるのでしょうか?国産にんにくの生産地は青森県。ほたてやお米、海産物が汚染されたら、青森県から遠くにいても確実に影響を受けるでしょうね。テレビやラジオの電波では原発のことや再処理のことはあまりニュースにされません。だって、電力会社が供給しているのですから、都合の悪い事はなかなか配信しませんよね、当たり前のことです。以前はからめもキャラバンで六ヶ所村に視察しに行ってきましたが、PRセンターではリサイクルはこんなに素晴らしい!といったアピールしかなく、危険性やそこに住む人の思いなどには触れていませんでした。エネルギー問題は石油が引き起こす戦争だけでなく、地球を滅ぼすかもしれない核の恐ろしさまで迫ってきました。ではわたしたちはどうしたらいいのでしょう。身近なところでは省エネ、ちょっと勇気を出して嫌なことは嫌と政府に言う(だって国民だもん)、ソフトエネルギーを開発する(温泉大国日本は地熱利用がいいらしい!)など、個人から団体、企業レベルまでやれることはまだあるはず。はからめもあきらめずに取り組んで行きたいと思いますので、みなさんも一緒にがんばりましょう。 (佳)