ツツジ

衣替え。 2014年5月31日(土)

6月1日は衣替えです。各地で夏日を観測しているニュースが流れています。はからめランドは朝は10℃と涼しいですが、日中の晴れ間は太陽エネルギーで夏の訪れを感じます。テント内を掃除して衣替えをしました。冬使用にしていた内幕を外し、メッシュの窓を開けました。風通しもよくなり明るくなって気持ちよく6月を迎えることができます。
今日はひたすら薪割り作業で木材のお片づけヒーリングです。杉はよく割れるので、薪割り作業はあまり苦にならず、それどころか精神統一をしながら割るので瞑想的な作業でもあります。いろいろなことを考えてしまうときにはとてもいい作業です。(よ)


水タンク洗浄

新月、水タンク洗浄。 2014年5月29日(木)

ちょうどコンニャクを料理していたところ、ラジオで5月29日はコンニャクの日、と言っていました。 今日は皐月の朔月、双子座の新月です。双子座の司るところはコミュニケーションや論理性。今日から始まる新しい月が心地よくスタートしますように。
気になっていた水場のお掃除をしました。水タンクの中を二人で数時間かけて洗いました。大変な作業のため、なかなかやる気にならなかったのですが、「新月の今日、水場をきれいにする。」と決めて取りかかりました。きれいになった水タンクにきれいな水がたまってとても気持ちがすっきりしました。(よ)


山から木を運び出す作業

初夏のはからめランド 2014年5月26日(月)

カッコーが鳴いています。約10日間の川旅から山の中に戻ってきました。はからめランドの大地は緑が生い茂り、今すぐ草刈りが必要な状況にまでなっていました。まるで梅雨の時期のように雨が降ってはやみ、晴れたと思えばまた小雨という天候を繰り返しています。雨が降り続いているお陰か、雑草の根っこが抜けやすくなっています。テント周りの草むしりをしました。引っこ抜きながら、セリやミツバ、フキなどの食べられる草を見て料理をイメージしています。今日はこのエリア、と分割してやりきっています。
ウグイスも鳴いています。ホー、ホーと鳴いているのはフクロウなのか、山にはたくさんの生き物が存在しています。山のエネルギーが強くなって、初夏の訪れを感じます。(よ)

運び出しspace 昨年の夏に立ったまま皮を剥き、立ち枯らしさせたスギの木を山から出す作業。とてもきれいに乾いているし、地面にあたる部分もないので虫もつかなくていい感じ。生きたまま皮を剥がされてしまう木の気持ちはどうなのか・・・、とも考えるけれど、僕たちの家の一部、使わない部分は薪となり僕たちを生かすエネルギーになる事で、人生ならぬ木生をまっとうしてもらい良しとする。山から木を運び出すのはユンボくん、本当に頼りになる存在だ。(匠)


ワイルドワン

WILD-1 那珂川ツアー 2014年5月24〜25日

アウトドアショップ「WILD-1」(ワイルドワン)と四万十塾が開催するカヌーツアー。総勢21名1泊2日の川旅だ。家族で参加された方、友達と一緒に参加された方、一人で参加された方、色々な方々が1カ所に集まり、力を合わせて旅を共にする。
旅の途中、アウトドア商品の話しはやはり盛り上がる。次々と発売される新しい商品、便利なグッズ、おしゃれなデザインの様々なグッズ。WILD-1のスタッフも実際に使っている場面をみんなに見てもらったり、実際に使ってみたりできる良い機会でもある。みんなの新鮮な意見を聞き、さらに改良を加えた商品の開発はなんだか楽しそうだ。
このツアーで初めての体験、それは空撮、空からの映像だ。といってもパラグライダーとかで人間が飛ぶんじゃなくて、空を飛ぶのはち〜さなカメラを付けたヘリコプター。操縦は陸からラジコン、まるで鉄人28号。どんな映像が撮れたかはWILD-1もしくは四万十塾のHPから見られるかな?「ラジコン欲しいなぁ」って本気で思っちゃった。
栃木県から茨城県を流れるここ那珂川。東京から2、3時間で来られちゃうのにこんな景色が残っているのかぁと水の上を流れるたびに「貴重な川だなぁ」って、つくづく感じるのは僕だけじゃないはずだ。(匠)


関連サイト WILD-1 ・ 四万十塾 ・ オートキャンプ那珂川ステーション


昼はカヌーを漕ぐ

研修 那珂川ツアー 2014年5月20〜21日

四万十塾では団体や会社の研修を行う事がある。今回は1泊2日のカヌーツアーを通してあるアウトドア関係の会社の社員研修だ。普段はお店の中で、これから自然のフィールドに出かけるであろうお客さんと会話を交わしながらイメージを膨らませる役目だったりする店員の方々の集まりだ。
カヌーに乗って旅に出ると、同時に野外生活というものがついてくる。朝起きてから次の日の朝起きるまでの間に行う全ての事。食事、トイレ、仕事、遊び、睡眠などなど。通常の旅であればそれらに必要な物や道具、知恵を全てカヌーに積み込んで旅に出るのだが、今回は1泊2日という事でいつもお世話になっている那珂川沿いの素敵なキャンプ場「オートキャンプ那珂川ステーション」を使わせて頂く事に。
「野外生活を快適に過ごす」その事をアウトドア関係の会社やメーカーは基本に考えている、と思う。食事を作るためには薪が必要であり、その薪を旅の途中河原で拾い集めて、ちょうど良い長さに切って割る。どのような薪の種類、長さが料理を作る時、そして暖をとる時に使いやすいのか考える必要がある。「これが良いね。」と感じられた時に始めて、その薪がさらに使いやすくなるような道具が生まれるのである。新しい道具等の商品が生まれるときは物事の本質、本来の意味を考えるところまでさかのぼらなければ、良い物は生まれてこない。
また、カヌーやアウトドアに全く関係ない会社でも野外生活をともなうカヌーツアーは研修に向いていると思う。集団生活の中では、力を合わせたり役割分担をしたりと、その場その場で何が一番みんなにとって気持ちが良いかを考えながらの時間を過ごさなければいけないので頭はフル回転。普段の会社生活では、仕事に関する上辺しか見せられない人間も、内側から何もかもあふれてくるのが野外生活。そして水の上に出ると何も隠せなくなっちゃうところが面白いところだ。
会社などの研修も、個人で参加するツアーもそんなに変わらない。学びたい人はどこにでもワクワクする学び場があり、それを見つけられ無ければ、淡々とツアーが終わってそれまでと同じ生活に戻るだけ。それは日々の生活でも同じ事か・・・。 (匠)


関連サイト 四万十塾 ・ オートキャンプ那珂川ステーション


昼はカヌーを漕ぐ

Coleman X 四万十塾 那珂川ツアー 2014年5月17〜18日

とてもいいお天気に恵まれて那珂川をカヌーで下っている。カヌーの上でねっころがりながら目をつむっている。
川の流れに乗るということは、当たり前だけれど時間の流れに乗るということ。正確に言うと水の上に乗っているということなのだが・・・。カヌーに乗って川を下ると、その流れの早さは一定ではないということを感じることができる。例えば川の水は、先を急いでいるかのような急な流れとなる水、ゆったり流れる水、ぴたーっと静止している水、同じところをグルグル回っている水、川底をグオーっと流れる水。中には蒸発しちゃう水も。
まるで1本の川の源流から海までというのは、生まれてから死ぬまでと同じみたい。それって人生と同じかな。行き止まりってことは絶対に無く、必ず抜ける道がある。時には同じところにずっといるように感じることもあるかもしれないけれど、増水したり、思ってもいなかった何かが流れてきたり、何かの拍子に水は下流に向かって旅に出る。そして海へ。
支流から流れてくる水と混ざりあった瞬間はどこに目指しているのか分からない複雑な動きをするけれど、時が経てば同じ方向を向いて流れていることに気がつく。ゆっくりと混ざり合えば優しく混ざりあうものだ。人と人も水、お湯割りのお湯とお酒も水なのである。
カヌーという乗り物は、人間がパドルを使って「あそこに行きたい」「あの水に乗りたい」といった気持ちを込めてあげなければ、ただの物でしかない。が、自分の魂の向かう方向をしっかりとパドルを通して水に伝えてあげることができれば、そんな人生の縮図のような川を旅することができる小舟となるのである。
カヌーのパドリングが上手になる、カヌーの動かし方が上手になる、そうなったら自分たちが下っている川を広く大きく高い目線から眺めることができるようになる。人生という旅でいつ、どんなに大きな障害物につまずいても大丈夫なように。
夜は人生を漕ぐ
夜は適量(?)のお酒とカヌーや水の話で盛り上がる。僕がスタッフをつとめる四万十塾も、今回一緒にツアーを開催しているColeman(コールマン)というアウトドアメーカーも自然の中には沢山の人生のヒントが隠されているという事を教えてくれる。ヒントがあると教えてくれるだけであり、その答えはすぐに出る訳ではない。それは自分で見つけるしかないし答え合わせなんかも無くって、ただ感じるだけのこと。
僕たち、はからめランドでの生活では自然と向き合い常に勉強であると感じている。そんな、ちょっと感じたことをやっぱり自分以外の人間とも分かち合いたく、そんなイメージをシェアできる仲間や時間があるっていうことはとても嬉しいことである。
いつか機会がやってきて、水の上、河原の上でもまだ見ぬ皆さんと出会える日が来るのを楽しみにしている。(匠)


関連サイト コールマンジャパン ・ 四万十塾 ・ オートキャンプ那珂川ステーション


はからめランドの森

433bq 2014年5月13日(火)

山菜の季節です。おいしくいただいていますが、測定も行っています。先日コシアブラを検査に出しました。結果に驚愕、433ベクレルが検出されました。ネットで調べてみると、他の山菜に比べてコシアブラからはかなり高い放射線量が検出されているようです。とってもおいしい山菜なので、ショックです。たらの芽とコシアブラはまだ食する気分になれません。
ニュースでは福島県の風評被害につながるとか極めて遺憾だとか、漫画の「美味しんぼ」に対して知事や県議が抗議声明を出したと話題になりました。震災から3年が経ち、原発の被害や放射能による健康への恐れなどを口にする機会がとりあげられない現状で、未だ解決していない問題を忘れ去らせるようなことが復興につながるような風潮を醸し出している中、この「美味しんぼ」の作者が漫画を通して声をあげたのだと思います。
作者は実際に取材をして漫画を書いているようですし、もちろん議論を生むことも想定していたでしょう。津波の被害から復興へ向けてのニュースはあっても、原発問題へのニュースは消え失せかかっていますから。当然漫画は売り切れ続出、みんなその問題に関心があるのです。福島だけの問題ではありませんし、健康への影響は他人事ではありませんから。
今日本は海外に原発を輸出しようとか、国内の原発を再稼働させようとか、改憲して戦争に参加できるようにしようとか、そんな動きをしようとしています。そんなことよりたらの芽やコシアブラが安全に食せる環境にするのはどうしたらいいのかということに関して努力してほしいと思います。原発に関わる事業は「人間の尊厳に関わる極めて遺憾なこと」と言いたいです。動いていなくても中にある物がいつまでもわたしたちを不安にさせ続けているというこの事実はもはや隠しようがありません。(よ)


製材済み

薪作業ヒーリング 2014年5月11日〜12日

ラジオ体操続けています。匠くんは昨日の作業で腰を痛めてしまい、自己体操に切り替わっています。日々丸太の製材をしています。材料は全て購入してしまえば楽なのでしょうが、この場所に生えていた木も使おうという思いもあり、震災でほうっておいてしまっていた材を加工しはじめました。時間が経ってしまっているため腐ってしまったり、虫が入ってしまったものもありますが、なんとか形にしています。匠くん曰く「木との約束を果たしている感じ」だそうです。木を切り倒す時に、「家に使わせてもらいます」と伝えて切らせていただいたので、その気持ちをようやく形にしはじめています。わたしは丸太の端材をスライド丸鋸で薪の大きさに切って割って積んで、という作業をしています。
薪棚space 作業をしながら自分のしていることはつくづくお片づけだなあ、と感じています。木の大部分は製材してしまったら使うことはないので薪にするのですが、それがかなりの量になり、どんどんたまっていきます。雨にあたり土をかぶり、このままだと美しくないなあ、と日々の作業を全てお片づけ薪作りに専念しています 。使えるサイズの薪にするまでが結構な労力で、40cmくらいに切って斧で割って1mくらいの高さまで積み重ねるのですが、お隣の奥さんが見に来て、「えらいねえ。(大変だねえという意味です)。」と言っていました。一日に3回来て(朝、昼、夕)3回とも斧を振りかざして薪を割っていたのですから、そう思ったのでしょう。やればやっただけその場所がきれいに片付き、エネルギーとして料理のときの燃料にもなるので精神的には健全な作業です。家作りにはなっていませんが、お片づけとエネルギーにはなっている、そう思いながらひたすら薪作りです。
ゆうきくんとspace丸鋸作業をしていたら那珂川に住むゆうきくんがやってきました。建築途中の現場を見ながら匠くんが説明しています。今日は建築作業ではなく、材の刻みをもくもくと匠くんがひとりでやっているので、今回ゆうきくんには薪作りをお手伝いしてもらいました。いろいろなところに転がっている木がこうして使える形にカットされ、きれいに片付いていくのは気持ちのいいことです。都会で暮らしていても、山で暮らしていても、お片づけヒーリングは場所にも人にもとても効果的です。
この時期は山菜が豊富なので、ゲストには山菜でおもてなしです。ランチはシドケのパスタを作りました。夕ご飯にはワラビ、クレソン、ミツバなどを用いて旬の味をいただきました。もちろん、露天五右衛門風呂と沢で冷やしたおいしいビールも忘れずに。
12日、今朝のラジオ体操はひとりでした。匠くんがラジオの音で起きてきて、腰の痛みが悪化したと言っています。温泉治癒しかないかなあ、どうすればいいのか考え中です。
朝食は手作りパンのサンドイッチ、その後ワラビを摘んで夕食用に灰汁抜きをし、お昼ご飯用に出たての細いフキを摘みました。昨日虫に刺されたところが思いのほかすごく腫れてしまって痛いです。山菜とブヨは同時期にやってきます。アメとムチ的な山生活です。(よ)


大引設置作業

ゴールデン建築ウィーク 2014年5月4日〜6日

最近のマイブームはラジオ体操です。朝6時半に軽快な音楽とともにラジオ体操をするのが意外と楽しく、朝の10分間の体操のおかげで一日が規則正しくはじめられます。そんな話をしていたら早起きのヨッシー「オレ、もうその時間とっくに起きてるよ。」「じゃあラジオ体操やろうよ。」ということになり、はからめランドの建築ウィークは朝6時半ラジオ体操、その後朝食、8時から作業スタートという流れになりました。作業の後には薪で焚いた露天五右衛門風呂につかって疲れを癒し、沢で冷やしたビールで乾杯。薪で炊いたご飯で楽しい宴。寝袋でテント泊とキャンプっぽいので非日常感があって楽しめるのではないでしょうか。
外でビールspace5日、なんだかお天気があやうい朝です。午前中に材を移動し、あとはブルーシートで養生しようかと話していた矢先に案の定雨が降り出しました。ポツポツの空を見上げながら「止みそうだね、でもまた降り出しそうだね。」と作業を継続するかどうかを考えた末、「よし、山に山菜を採りに行こう!」と決めました。そろそろシドケが出ているはず、雨も上がった頃3人で小1時間のプチトレッキングで夜の肴を調達します 。今夜はワラビ、シドケ、ワサビの山菜づくしに、昨日から準備していたBBQ。ランタンを灯し焚き火を囲んで乾杯。ゴールデンウィークっぽいイベントデイとなりました。
ワラビ、イタドリは放射能検査に出して不検出との知らせを受けました。シドケとワサビは昨年から不検出、残念ながらたらの芽は30ベクレルを検出、3年が過ぎても原発の影響は消えません。ヨッシーには安心して食べられるものを説明してから調理しました。
とら食堂space 6日、ラジオ体操をしていたら雨が降り始めました。結局作業ができたのは1日だけでしたが、手伝ってもらったおかげで進みました。今日は予定より早く出発して白河経由で那須まで向かいます。外食好きでラーメン好きのヨッシーのために白河ラーメンの昼食を予定していました。早すぎた、開店前に着いちゃったと思いきやさすが有名店、既に長蛇の列です。早く来て正解でした。並んだだけありとても美味しいラーメン、ラーメン好きが白河へ来たなら一度は経験してもらいたいお店です。
その後、なんでもあるリサイクルショップへ行ってサッシを購入し、那須塩原の駅までヨッシーを送り届け、用事を済ませてはからめランドに戻る頃にはすっかり夜になっていました。はからめにしてはイベント性の高いゴールデンウィークとなりました。(よ)


乾杯の挨拶

GW日帰りランド 2014年5月3日(土)

ゴールデンウィーク真只中、建築作業中のわたしたちに休みはありません。というところに、おめでたいことに友人の結婚式が行われるということで、急遽日帰り東京ツアーを敢行しました。渋滞を避けて早朝6時に出発、下りの反対車線は今まで見たことがないくらいの大渋滞でした。
横浜に車を置いて、向かうは東京タワー。聖アンデレ教会にて石巻で出会ったボラ部(ボランティアLOVE)カップルの聖婚式が執り行なわれました。司祭様、ご家族、ご友人、みな素晴らしき方々に祝福されてとてもいい聖婚式でした。オルガンの鳴り響く中で歌う賛美歌、とてもとても美しく、こちらの身も清められました。素晴らしき先輩ご家族にも会え、楽しいひとときをプレゼントしていただきました。おめでとう、ありがとう、お幸せに。
幸せ夫婦space世間ではGW、お仕事がお休みの人もいるのです。友人ヨッシーが横浜に遊びに来るというので、「はからめランドはいかが?」と終電で来たヨッシーをピックアップして渋滞を避けて真夜中に高速道路を走りました。福島のはからめランドに着いた頃には朝日が昇っていました。日帰り東京ツアー後、はからめランドではヨッシーという頼りになる木工家を引き連れてGWの建築ホリデイを開催中です。(よ)


大引設置作業

雨のメーデイ 2014年5月1日(木)

昨日から雨が降っています。昨日はホームセンターに行って必要なものを買い足したり、温泉に入って疲れを癒しました。雨で外作業ができないときにはPC作業に打ち込んでいます。匠くんはOpen Japanの報告書のデザインを仕上げにかかり、 わたしは来年のカレンダーの歳時記作業をしています。時折晴れ間が見えたので土台のブルーシートを剥がして材を乾かします。
二輪草space晴天のち雨、一気に緑が芽吹きました。ワラビが出始め、たらの芽も顔を出しています。喜びの声をあげたいところですが、ここは福島県です。はからめランドの空間線量は0.13マイクロシーベルト程あります。ある程度の量を収穫したら放射線検査に出そうと思っています。
雨雨雨。PCに向かうのも憂鬱になってきます。こういう日は晴耕雨読向きかもしれません。(よ)

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