OPEN JAPAN組立の陣

オープンジャパン組立の陣 石巻の事務所移築。

私たちが所属するオープンジャパンは東日本大震災以降も、広島市土砂災害、鬼怒川欠壊による北関東の水害、台風10号による岩泉町水害、熊本地震など、その後に続く災害時の緊急支援活動を行ってきました。現在は北九州豪雨災害等でボランティア活動を行っています。また、緊急支援の他にも宮城県石巻市を中心にカーシェアリングや津波の被害にあった古民家を再生するプロジェクトなど、石巻での支援も継続しています。

この度、津波の被害を受けた石巻市の事務所建物の解体が決まり、同じ市内に移転することになりました。今までは建物をメンテナンスしてして使用させていただいておりましたが、今度の事務所は福島県二本松市の仮設住宅を解体し、移築して新事務所として使用させていただくことになります。この仮設住宅は東日本大震災のときに建てられ、建築時からリサイクルできるように考えられログハウスで建築されました。9月に福島県二本松市にて無事解体作業を終え、10月半ばから宮城県石巻市にて組み立て作業に入ります。私たち月とカヌーは、10月17〜22日までのログ組み立て作業にボランティア参加いたします。
(上の写真は二本松での解体時のものです。)

現事務所の建物の解体が迫っているので、この時期になんとしても移築しなければなりませ ん。
ログ組み立て人手が足りないため、一緒に活動してくれるボランティア募ります。

○日程:10月18日〜22日
○活動場所:宮城県石巻市 石巻駅から徒歩圏内。
○内容:ログハウスの組み立てに伴う大工作業、他。
○資格:有無問わず。インパクトなどの道具を持参していただけるとありがたいです。大工作業未経験者でもできることがありますので、男性女性問わずに募集いたします。
○待遇等:交通費の補助あり(上限あり。)、昼食付き。宿泊はオープンジャパン事務所に泊まれます。

詳しくはこちらのWEBサイトをご覧下さい。

朝食、夕食は各自となっておりますが、事務所にて自炊もできます。というか、月とカヌーが自炊もしますので一緒に食事しましょう。現地には来られないけど、オープンジャパンにはお世話になったし、何かしたいなあ、という気持ちをお持ちの方がいらしたら、ボランティア活動に参加してくれる仲間を支えてくれるのもありがたいです。期間中は事務所にて自炊をしますので、畑で野菜がたくさん採れたとか、天然醸造の味噌があるよなど、食材を提供して頂ける方がいましたら大変ありがたいです。梅干し、果物なども現場作業に役に立ちます。これまで各現場で活動できたのは、縁の下の力持ち、事務所を維持してくれた仲間がいるからこそです。
11月に解体が決まったオープンジャパンの事務所に泊まって活動できる残り少ないチャンスです。これまでたくさんの方々が活動をしてきたあの場所に、もう一度力をかしてください。

というわけで、10月17日〜23日までの間、メールの返信とカレンダー、手帳の発送が遅れる可能性があります。できるだけ努力いたしますが、どうかご了承下さい。


銀河のほとりにて

はからめ月のカレンダー&手帳 月とカヌーのイベント出店など

10月、11月のみなさまとお会いできる機会です。お近くの方、是非いらしてくださいね。

●日時:10月15日(日)10:00〜13:00
開場 銀河のほとり
福島県須賀川市滑川字東町1327−1
TEL/ 0248-73-0331
ほとりのマルシェに出店します。

OPEN JAPAN組立の陣
●日時:10月17日〜22日
開場 一般社団法人オープンジャパン
宮城県石巻市住吉町1−1−2
TEL/FAX 0225-92-7820
津波を受けた建物をお借りしていたオープンジャパンの事務所建物の解体が決定しました。
それに伴い、福島県にあるログでできた仮設住宅を事務所として移築する作業を行います。
約一週間の間、ログハウスの組み立てにボランティア参加します。
この間、メールの返信、カレンダー&手帳の発送作業が遅れると思います。
お急ぎの方々にはご迷惑をおかけしてすみませんが、カレンダーを作るわたしたちの活動がボランティア活動の中からも生まれていることをご理解の上、お待ちいただけますとありがたいです。
ちなみに今年の10月の絵は2016年にボランティアで支援に入った熊本県阿蘇市の地獄温泉のすずめの湯です。

月の暦たち
●日時:11月18日(土)
開場 ふろむあーすカフェ・オハナ 
東京都世田谷区三軒茶屋1-32-6 豊栄ビル1F
TEL/FAX (03) 5433-8787

<月のカレンダー完成お披露目会>
神在月の新月の夜に、月のカレンダーと手帳の完成お披露目会を催します。
開催時間内でしたらご自由に参加できますので、ぜひ新しい出会いに会いに来てください。

18:30〜21:30くらいまで。
参加費:無料(カフェにて1オーダーお願いいたします。)
キーワードは「はからめ月のカレンダー、月の手帳」
はからめ月のカレンダー、月の手帳を使っている人、過去に使っていた人、これ から使ってみようと思う人、 2018年の月のカレンダーを目の前に一緒に交流しましょう。

<新月のタロットリーディング>
鑑定料:1セッション5000円+カフェにて1オーダー(予約制)
約50分間のセッションです。 新月の夜、ご自分のことを見つめるいい機会です。

<新月の願い事ワークショップ>
20:43〜 新月の願い事を叶えるワークショップを開催します。
願い事を書きたいノートや紙があればご持参ください。
月とカヌーからはヨシ紙製の紙をご用意させていただきます。
持ち物:筆記用具
参加費:無料(カフェにて1オーダーお願いします。)


大日向マルシェ
●日時:11月25日(土)9:00〜12:30
開場 大日向マルシェ
栃木県那須郡那須町高久甲5834−14 アワーズダイニングの庭

月とカヌーで出店します。カレンダー、手帳、ムーンサークルカレンダーなどの販売をしながら、那須の高原でのんびりとした時間を過ごしているので、ぜひ皆さん遊びに入らしてください。
とっても素敵な地域循環型オーガニックマルシェです。
 


はからめ月のカレンダー2018

仲秋の名月 はからめ月のカレンダー&手帳2018 発売。

はからめ月のカレンダー、月の手帳、ムーンサークルカレンダーが完成しました。
2018年版のはからめ月のカレンダーは、素敵ないいことがありますように、との祈りの中から生まれました。是非お手にとって、そして素敵な一年間を彩っていただけたらと思います。
はからめ月の手帳2018
こちらのカレンダーと手帳はひとつひとつ手で縫い上げて仕上げています。
届くまでのお時間も楽しみにお待ちいただけますと幸いです。
カレンダーをご注文の場合は、カレンダーお取り扱い店からご購入いただくと送料も発送時間も少なくてすむのでおススメいたします。
2018年版のはからめ月のカレンダー、すごくすごくいい仕上がりになったと思います。
きっと素敵ないいことが訪れます。この世界を最大限フルに感じていただけますように。

カレンダー・手帳、そしてムーンサークルカレンダーの詳しい内容はこちらをご覧下さい。


手帳製本ワークショップ

はからめ月のカレンダー&手帳 発売告知

はからめ月のカレンダー、月の手帳は中秋の名月(2017年10月4日)発売です。
今年も思いを込めて作りました。みなさまのところに素敵ないいことがありますように…。
みなさまとお会いできる機会です。お近くの方、是非いらしてくださいね。

手帳製本ワークショップ

●日時 9月23日(土)、9月24日(日)13:00〜17:00
開場 ギャラリー 迦哩迦 (ギャラリーかりか)
 山形県山形市小白川町5−25−60 
 tel&fax 022-633-0518  e-mail: kalikaaun369@gmai.com 【月の手帳の製本ワークショップ&タロットリーディング】
「はからめ月の手帳」をつくるワークショップを開催いたします。
琵琶湖水系で育った葦を原料としたヨシ紙を用いて、かがり綴じという製本方法で作ります。
手帳の使い方や暦の話もいたします。
この機会に2018年のご自分の月の手帳をご自身で作ってみませんか?
参加費 5000円+1オーダー

参加希望の方は「ギャラリー 迦哩迦」までご予約ください。
喫茶迦哩迦では美しい器と素材にこだわったおいしいお食事「養生ご飯」もいただけます。ちょっと早めに来てお食事を楽しまれるのもおススメです。
(タロットリーディグは満席となりました。)

オープンジャパン、事務所移築計画。

http://openjapan.net/ ●日時:9月30日(土)8:00〜17:00
開場 押田製材所 
福島県東白川郡矢祭町東舘字桃木町15
TEL 0247-46-3138 FAX 0247-46-3140

月とカヌーで出店いたします。
わたしたちがお世話になっている隣町の製材所で毎年開催される展示会です。
今年は月とカヌーで出店させていただくことになりました。


カレンダー制作中

BeGood Cafe vol.100。 2017年9月11日 (月)

月のカレンダーの色校に入りました。二人とも筋肉痛です。今は頭の筋肉を使っています。

わたしのボランティア活動、イベント活動の原点を担ったBeGood Cafe代表のシキタさんが亡くなったとの連絡を受けました。
「平和活動、環境活動、コミュニティカフェ、おしゃれにかっこよく、宇宙の中心は自分、」たくさんのキーワードを「素敵ないいこと」というくくりで発信し続けました。常に新しいこと、誰もやっていないことを人を巻き込んで形にしていく人でした。シキタさんには本当にたくさんのことを教えてもらいました。たくさんのことを学ばせてもらいました。BeGood Cafeで出会った仲間は宝物です。今振り返るとあの時代はすごいエネルギーで毎日が動いていた、何もかもが新しいことへのチャレンジでした。シキタさんはやっぱり誰よりも先を行く人です、こんな思いがけないことを仕掛けるなんて、もう言葉にできません。先日「霊」について学んできたばかりのわたしに、一番最初に肉体を離れた「霊」存在としてメッセージを送ってくるなんて。
20代、思いだけで行動していたわたしたちを導いてくれ、扉を開いてくれたシキタさん。シキタさんと出会えてBeGood Cafeに関われたこと、みんなで一緒に泣いて笑って過ごした数年間、これこそが「素敵ないいこと」でした。月1回毎にテーマを決めて開催していたBeGood Cafeは100回を目前に99回でストップしていました。会う度に100回目やりましょう!と言いながらいつの間にか過ぎて行った年月。こんなサプライズでvol.100を開催することになるとは誰も考えつかなかった、さすがですシキタさん。あなたの残してくれたものはとても大きい、若かりし頃の至らなかった自分を悔いながらも、いつもポジティブシンキングで導いてくれたシキタさんに、今は感謝の気持ちしかありません。シキタさんの新たな旅立ちに精一杯の祝福を送ります。
BeGood Cafe vol.100、やりますよ!一緒に!


関連サイト BeGood Cafe


オープンジャパン、事務所移築計画。

オープンジャパン、事務所移築計画。 2017年9月8〜10日

福島県二本松市に建てられた東日本大震災の仮設住宅を再利用し、オープンジャパンの事務所として宮城県石巻市に移築するプロジェクトに取り組んでいます。取り壊しが決まったこの仮設住宅はリサイクルできるようにとログハウスで建てられています。夏に見学をし、申請をして許可がおりました。
オープンジャパン、事務所移築計画。
今回は解体第二弾です。第一弾で電気まわりなどを外し、今日から第二弾、屋根を外しログを解体します。人員が足りないとのことで急遽三春町に住む友人睦美ちゃん(月とカヌーの工房のコンクリート打でお世話になった力強いパワー女子)、二本松に住むシオリ(ボランティア支援ベース絆のときの仲間)に声をかけ、力をかしてもらいました。シオリは地元の友人村上さん(解体現場経験者:男性)を誘ってくれました。前日の声かけにも関わらず、ありがたいことです。
オープンジャパン、事務所移築計画。
屋根を外し、ユニックで吊ってトラックへ積み込みます。
オープンジャパン、事務所移築計画。
ちゃくちゃくと解体作業が進みます。毎日全力投球、夕方になると口数も減りもくもくと作業に集中するのみ、みんな頑張っています。
オープンジャパン、事務所移築計画。
聞けばこの仮設ログの解体&移築は民間ではわたしたちオープンジャパンが初めてのケースだそうで、テレビの取材が入り代表のタケちゃんも作業の合間にインタビューを受けていました。
やってみてわかりましたが、ボランティアで解体と移築、なかなかないできないだろうなあと思います。解体業者やユニックオペレーター、大工など技術のある人たちがすることを、ボランティアで集まった仲間たちでやるのですから。
オープンジャパン、事務所移築計画。
ログ以外の材も無駄にしません。釘やビス、フィニッシュネイル、ホチキスなどを手でひとつひとつ抜いていきます。すべての材から釘を抜くのですごい量です。通常なら廃棄物として処分費を払って捨てるものも生かします。使えるものは工夫して使う、それがわたしたちのコンセプト。
オープンジャパン、事務所移築計画。
オープンジャパンには技術系ボランティアがいますが、九州での水害支援で活動していたり都合がつかなかったりと前日までユニックのオペレーターが見つかりませんでした。ありがたいことに急遽石巻からユニックオペレーター、バンちゃんが駆けつけてくれました。
「被災地地以外でこういうボランティア作業をするのは初めてです。これから起こる災害でも仮設住宅は必ず必要になってくるでしょう。こうやってリサイクルしていくというのは大切なことです。」
ただの事務所移築作業ではない、みんなのいろいろな思いが交差しての作業となりつつあります。
このプロジェクト、震災後ご夫婦で石巻に移住した一級建築士、文さん夫紀子さんご夫婦が担当してくださることになったのでできることになりました。ありがたいことです。
オープンジャパン、事務所移築計画。
宿泊先は二本松市内にキッチン付きのコテージを借りました。
ありがたいことに先日那須に住む友人飯沼さん(那須生き物ネットワーク)から野菜をいただいていたので持参させてもらい、飯沼さんの心のこもった無農薬野菜を使って千葉さんと夫紀子さんがカレーを作ってくれました。車中泊組、室内泊組も一緒に夕ご飯をいただき「同じ釜の飯」で初めての人たちとも打ち解けいい感じです。
みんなの思いが集まってオープンジャパンが成り立っています。みなさんどうもありがとう。
後ろ髪を引かれつつもわたしたちは3日間で現場をあとにしました。残り2日で二本松での解体を終える予定、次回は10月石巻にてログ組み立ての予定です。経験者未経験者問わず。できることは必ずあります。お手伝いしてくださる方、大募集中です。日程など詳しくはオープンジャパンのウェブサイトで決まり次第公開していく予定です。


関連サイト OPEN JAPAN


阿武隈川を下る

阿武隈川。 2017年9月4〜5日

月のカレンダーを制作しています。友人が訪ねてくれたりお誘いくださったりと引きこもり作業にもメリハリがありありがたいです。
今日は「霊」のことを学ぶために外出しました。「霊」存在とは怖がるものでも敬うものでもなく親しむものだということ、そして人間も肉体を持った「霊人」であるということを教えてもらいました。「霊」とは目に見えない霊のことを考えがちですが、自分も「霊」存在の一人だと分かることで、いろいろな見方感じ方ができるようになります。
温泉に浸かって阿武隈川のほとりで車中泊し、5日の午前中に須賀川から郡山付近を流れる阿武隈川をくだりました。
「水が奇麗だったらすごくいい川だよね。」
岩盤が敷き詰められた川底に石がゴツゴツと見え隠れしています。カヌーの操作ができるようになったら楽しめそうな川です。水が奇麗だったら…。
今から9年ほど前の2005年8月8日、二人で阿武隈川を下ったときに話したこととまったく同じ会話をしていました。家も人も川に対して背を向けている感じ、流れているのは生活排水か何か…。
「水が奇麗だったら」このテーマは世界中すべてのところに共通して言えると思います。
「そのお水飲めますか?」自分が使ったお水はめぐりめぐって自分を生かすお水としてやってきます。日本中の人にこの質問を投げかけたら、みんな「もちろん!」と言ってくれるでしょうか。
さて、今年もこうしていろいろな旅を経て「はからめ月のカレンダー」を作っています。明日から再び机に向かってもくもく作業です。

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