出発

誕生日のワープ。 2018年2月19〜21日

夜19:45発の飛行機で神戸へ。
竹中大工道具館
目的は竹中大工道具館を拝観すること、これはささやかながら匠くんへの誕生日プレゼントです。夜着早朝発の夢のような一瞬旅です。飛行機で来て飛行機で帰る、いつもの私たちから考えたらワープです。
竹中大工道具館
竹中大工道具館は予想以上に見どころ満載でした。偶然にも館長さんがゲストを案内していて、一緒に説明を聞かせてもらいました。日本の大工はすごいです、そして大工道具もこれまたすごい。「来てよかった、」と匠くんが嬉しそうに目をキラキラさせています。
有馬温泉につかって、朝5:48の電車で空港へ。朝のうちに夜搭乗した空港に帰って来ているという一瞬の夢、目が覚めたらまた報告書作りを継続です。
帰りの飛行機
やっぱり〆切までにすべての原稿は集まらず、夢から覚めた匠くんはあれやこれやと組み直しをすることになりました。報告書編集空間に広がるブラックホールが迫っていますが、夢の中で睡眠学習をしたせいか、報告書の棟梁としてメキメキと立て直しをしています。


関連サイト 竹中大工道具館 ・ OPEN JAPAN


味噌仕込み

味噌仕込み・革細工 2018年2月17〜18日

材料が揃ったので味噌の仕込みに取りかかります。
まずは大豆を洗って水にひたします。

ゲストが来ています。
匠が革細工を教えています。
革細工
革細工二日目。
事前の下準備と本人の集中力で明るいうちに完成しました!
オリジナリティ溢れる世界にひとつの手帳カバー、これは宝物ですね。

味噌仕込み二日目は日暮れまでかかりました。
豆を炊いて麹と塩と合わせて樽で寝かせます。
これまで仕込んでいた量では足りないので、今回は昨年の倍量にしました。

明後日は匠の誕生日、 そしてオープンジャパン報告書の原稿〆切日です。
オープンジャパンの仲間たちは個性豊かな面々ばかり…。
みなさん予定通りに原稿を送ってくれるのでしょうか。


関連サイト OPEN JAPAN


旧正月

旧正月・日食 2018年2月16日

旧暦の元旦です。
この日は日本では見られませんが、部分日食です。
日食は、太陽・月・地球の順に一直線に並んだときに起こる現象で、月によって太陽の一部分が隠されることを部分日食といいます。地球も月も公転していて、太陽・月・地球の位置関係は変化しているので、それが一直線に並ぶというのは珍しい現象なのです。
立春正月が過ぎ、建国記念の日(紀元前660年1月1日初代天皇即位日)も過ぎ、今年最後の月の暦のお正月です。
ここ数日ボランティア団体オープンジャパンの報告書を作っています。編集にかかるエネルギーは宇宙空間に広がるブラックホールのようなもの。のみこまれてしまえばすべてなくなる(期日までに作れなくなる)、この暗闇の中に光を感じながら旧正月ウィークを祝うのです。


関連サイト OPEN JAPAN


メープル樹液採取器具設置

メープルシーズン到来 2018年2月5日

雪景色です。
メープルシロップを採取できる時期がやってきました。
夜が氷点下で昼が0℃以上になれば採取時期です。
未だ昼も寒いのですが、晴れれば氷点下でなくなる日も出て来たのでスタートします。
あしあと
雪の中に動物の足跡がたくさんみられます。
こんなにあちこちに、日々動物たちがはからめランドを行き来しているのか…、というより彼らが先住民なわけですから、きっと「あ、帰って来た。何か食べ物あるかな。」「出かけているから自由に走り回ろう!」と私たちが観察されている可能性の方が高いです。
夜は雪になりました。
メープルは凍りついてまだ取水できないかもしれない…。


節分

節分・立春 2018年2月3・4日

二十四節気の春、立春です。
立春正月の考えでは3日の節分が大晦日、立春を一年の始まりとしています。雑節の八十八夜、二百十日などは立春から起算しているものです。
節分大晦日に向けて、わたしのまわりではこれが一年の締めくくりと思われるような出来事がたくさんありました。一年どころかここ数年間での1つの節目と思われるようなこともありました。
オハナお片づけ
さて、「はからめ月のカレンダー、手帳」の販売は節分を持って終了いたします。
本日からは来年の暦に向けて意識を調整していきます。
日々の出来事や時代の流れを感じながら、大宇宙の中でみなさんと出会えたこの奇跡は偶然ではないと確信しています。
(上の写真は、1月31日で閉店となった三軒茶屋Ohana。Ohanaの次なる拠点は瀬戸内海に浮かぶ大三島、移動のためのお片づけを手伝ってきました。年末大掃除を越える10年間分のお片づけ。)

●告知
「暦とは…、」
3月21日(祝)春分の日、那須塩原市の薬膳料理「白牡丹」で暦のお話会(薬膳ランチ付き)を開催いたします。定員15名です。この奇跡を一緒に味わいましょう!


関連サイト 白牡丹 ・ Ohana


暦のお話会

大雪 2018年1月23〜24日

4年ぶりの大雪となりました。さらさらのパウダースノー、とてもきれいですが広範囲の雪かきは大変な作業です。国道までの導線を確保するため、匠くんはユンボとハイエースで往復して雪を除雪しています。屋根のソーラーパネルにも積もっているため、屋根に昇ってパネルの雪かき、雪国で暮らす人は雪の除雪も命がけですね。会津の友人の親が雪かきで命を落とした話を思い出します。
暦のお話会
都内では700件以上の事故が起き、車を乗り捨てて歩いている人もいるとラジオで聞きました。雪が積もるだけで都会は混乱、自然災害の中ではまだかわいい方ですが…。
群馬県の草津白根山が噴火。
太平洋沖で地震。
昨晩2時45分頃も地震で目が覚めました。
『ヤマタイカ』という漫画を思い起こす人も多いのではないでしょうか。
カレンダーと手帳の発送は、郵便局まで下山して送れるように準備しています。


暦のお話会

冬土用 2018年1月17日(水)

今日は山羊座の新月、冬土用の始まり、阪神淡路大震災から23年目の日です。
新月を意識して過ごす人、土用の入りとともにあと18日間で立春、春が来ると感じている人、震災のあった23年前の当時に思いを馳せている人、それぞれの人たちが同じ空の下で過ごしています。
今日は全国的に久しぶりの雨が降りました。
暦の製作が一段落してきたので、ようやく薪作業をする余裕が出てきました。
先日山に入っているとお隣さんが訪ねて来て「1月16日と2月18日は山仕事はやらないと決まっているんだ。こんな日に山仕事して怪我でもしたら笑われるぞ。」と教えてくれました。
なぜその日なのかと尋ねても「昔から決まっているから。」と理由は知らない様子です。
なぜ?を知りたい私たちとしては想像するしかありません。
旧暦で考えてみると、1月16日は小正月の翌日で十六夜です。小正月の翌日は山仕事をお休みする風習があったのか、では2月18日は…。
この日に何をするしないは、現在その本当の意味を知ることが難しくなってきました。暦の変化とともに、人々の生活のリズムも変わりつつあります。
月の満ち欠けとともに、ものごとの本質を探り本当の意味を見つけることができますように。
はからめ月の暦の中にはそんな気持ちも込められています。


暦のお話会

暦のお話会 2018年1月15日(月)

那須塩原市にあるヴィーガンレストラン「HIKARI SHOKUDO」で月の暦のお話会を開催させていただきました。
1月15日は小正月、女正月ともいわれます。
ご参加してくれた男性が、「帰郷した際に母から1月15日は女正月だと教えてもらいました。正月は女の人は忙しいから15日になってから女性がゆっくりと過ごせるお正月があるというのはいいですね。今日はそんな日なんだなあと思ってまわりを見ると、僕以外参加しているのはみんな女性ですね。」と話してくれました。
暦のお話会
第一部と第二部構成で、第一部では暦の解説、元になる陰陽五行思想についてスライドを用いて説明させていただきました。昼食はHIKARI SHOKUDOさんのヴィーガンランチをみなさんといただきます。デザートはローチョコレート。ハイビスカスのパウダーを使ったローチョコレートはほんのりと甘酸っぱくて感動しました。
第二部ではなぜ暦が作られたのか、暦は誰が作ったのかという観点からものごとの本質を考えてみる話をさせていただきました。

現在この国のほとんどの人が用いている暦はグレゴリオ暦と呼ばれる暦です。かつて日本が使っていた暦は太陰太陽暦と言われる暦で、今では旧暦と呼ばれています。旧暦は常に新月はじまりなので15日はほぼ満月となります。かつての小正月は新年最初の満月の日になります。女正月とは満月の日に女性が集って行っていたのかと思うとちょっとワクワクしますね。

そんな素敵な日に暦の会を開いていただき感謝です。
暦を通して、みなさまに素敵ないいことが訪れますように。


関連サイト HIKARI SHOKUDO


手帳、まだまだ製作中

月のカレンダー&手帳 2018年1月11日(木)

はからめ月のカレンダー&月の手帳は節分まで販売しています。
近所のお店の販売が終わってしまった、売り切れてしまっていた等で手にされていない方、
info@hacarame.comまでご連絡いただけましたら、2月3日の節分までは作ってお送りさせていただきます。 2018年、素敵ないいことが訪れますように。
鏡開き
1月11日は鏡開きです。
松の内が開けたらお供え、お飾りを片付けますが、この鏡開きという言葉は日本人らしい言葉ですね。割るではなく開くという言葉を使うなど、言葉に魂が宿ると考える民族らしい新年の風習だと思います。
鏡餅は包丁などで切らずに手で割るか、小槌で割ってお雑煮やお汁粉としていただきます。
ストーブのおきで焼いてお雑煮にして、締めはお汁粉にしました。小さいかけらは干しておかきにしていただこうと思います。
お正月のお下がりも、こうして楽しむことができるように工夫する民族は素晴らしいと思います。


2018年お正月

新年 2018年1月1日(月)

グレゴリオ暦2018年がはじまりました。
新暦のお正月ですね。
本年もどうぞよろしくお月愛のほど、お願い申し上げます。
2018年お正月

 >2017年12月