早朝坐禅会
それぞれ、関東にて (よ)
 2024年6月29〜7月1日

友人のYOGA教室にてダンスとYOGAのクラスに、友人の菩提寺の早朝坐禅会にも参禅させていただき、心身整える時間をいただきました。

早朝坐禅会

慌ただしく出かけては落ち着かない生活を繰り返すこと半年、いい夏越の祓えを受けさせていただきました。

明治神宮

代々木公園で開催されていた「PRAY FOR NOTO」でのOPEN JAPANブースの撤収をお手伝いして、久しぶりに東京で時間を過ごしました。
明治神宮にて一日参り。
いよいよカレンダー製作に本腰を入れて取り掛かります。


昼の品川
それぞれ、関東にて (匠)
 2024年6月29日(土)

僕は約8年ぶりに集まる仲間たちと品川で会議、総勢31名プラス子供達。時間が経っても仲間を思う気持ちは変わらず、と感じられました。
今回は、久々によし子と別行動だったので、いろいろと新鮮な感じでした。


草と暮らす
草と暮らす
 2024年6月27日(木)

しばらくあけていたはからめランドに戻ると、草が生い茂っていました。この季節の植物の成長には人の方が追いつかない程です。
海で使ったカヌーのメンテナンスや道具の片付けで丸一日、体が元に戻るまでにはさらにもう1日くらいかかりそうです。
楽しみにしていたドクダミの花が咲いていました。ヨモギも大きく茂っています。
能登のベースで見たドクダミの花のチンキとヨモギオイルを作ってみることにしました。仮設住宅や避難所生活の方向けに集会所や公民館でお茶会サロンをやっているミユキさんが、ヨモギオイルを作るワークショップを開催していました。能登で一緒に活動していたイマちゃんからは草の本を紹介してもらいました。福島に戻り身の回りで育つ植物を見ていると、植物から発されるエネルギーがよく見えてきます。メグスリノキのことでもそう思いましたが、植物とのテレパシーに距離は関係ないようです。

ドクダミの花を摘む、ヨモギの新芽を摘むという行為だけでも、すでにその効能を受けているように思います。植物に意識を向けるところから植物との対話はもうはじまっています。

キセキレイのヒナが孵っていました。親鳥が頻繁に餌を運んでいます。森はいのちに溢れています。また出かけてしまうのでヒナの成長が気がかりですが、前回も無事巣立つことができたので、自然のままに静かな暮らしを送ってもらおうと思います。


梅茶扇の梅園にて
メグスリノキ
 2024年6月25日(火)

20日の日、福島から能登へ向かう道中にご近所さんのお庭でメグスリノキを見せてもらいました。メグスリノキを探していて、ちょうどお庭仕事をしていたご近所さんにメグスリノキのことを聞いたら見せてくれました。

今日で能登での活動を終え、ベースをあとにするときにたまたま聞こえた案件が、解体する場所にメグスリノキが生えていて処分するから誰かいらないか、とのことでした。聞けばすごく大きな木だそうで、「ハイエースには乗らない」ことは明らかです。「ああ残念。探していた木があるのに処分されちゃうのもったいないなぁ」と思いながらベースをあとにしました。

帰りの道中、能登町の三輪福さんを訪ねました。前回能登で三輪福さんにお会いしたときに頼まれていたことが無事完了し、ベースにいる友人を誘ってご挨拶に伺いました。

梅茶扇の梅園にて

先日「大地の再生」というチームが入ったそうで、地面の様子などを案内してくれました。山の上にある梅林も見せていただき、お茶をいただいているときに「メグスリノキ」の話をしたら「欲しい」ということになり、OPEN JAPANの仲間に引き継ぎ、木を移植する運びとなりました。
なんというベストタイミング。さっき聞いたことが即解決。しかも能登に来る前から気になっていた「メグスリノキ」がここにやってくることになるとは。

こういうことが起こると、今回の能登支援、思い考えることたくさんあれどこれでよかったんだ、という答えをもらったような気になります。すべては必然、そのメッセージをいただいたと思って能登半島を後にします。
今週末はライブをしに来てくれるチームもいて、ようやくゆっくりと時間を過ごすことや楽しみを提供する支援活動ができるようになってきたことを感じています。



関連サイト :  OPEN JAPAN 災害支援のWEBサイト

水支援
水支援、その後
 2024年6月24日(月)

イベントの撤収後、珠洲市のコインランドリーに設置していた水タンクの回収をしてきました。
断水していた珠洲市のコインランドリーに給水支援に入ったのが2月1日。珠洲市在住の雅との出会いから始まりました。その後支援の手が広がり、彼女が繋がりを持った企業、団体との関わりから、設置したタンクの規模も数も増えていきました。あれから5ヶ月が経過し、水が開通した今、使われなくなった1000リッターのタンク2個、300リッターのタンク1個がそのままになっているとの連絡を受け、OPEN JAPANから4トンユニックを手配し、撤去、回収を行いました。

時は流れ、すべては動き変化していきます。
雪降る中で凍えながら設置したタンクは、夏の日差しを感じる頃に回収することとなりました。時の経過とともに、確実に変わっていく能登の暮らしを目にしています。

水支援

能登の町も人も確実に前に進んでいます。
現在OPEN JAPANではダンプや重機を使って土砂出しなどの片付け作業をしています。同時に仮設や避難所でのお茶会サロン、今回のように子どもたちが楽しめる企画なども行っています。これから能登町宇出津の町では「あばれ祭り」という激しいお祭りが開催されます。

ボランティアの手はまだまだ必要とされていますが、ボランティアとしてだけでなく、誰もがここを訪れることができようになったのではないかと感じています。
今回初めて町を歩き、再開したお店に入りました。未だ復旧していないところも多々ありますが、商売が再開し活気が出てきた町を見て、日常と言う言葉が使えるようになってきたのだなあと感じています。



関連サイト :  OPEN JAPAN 災害支援のWEBサイト

能登の海
「カヌーにのっと〜」
 2024年6月23日(日)【写真は全てOPEN JAPANのパウロくん】 

昨晩は大荒れの天気にて、タープが飛ばされないように遅くまでキャンプ地で対策しました。
「2004年の夏至のときの大雨を思い出すね。」
能登での災害支援活動では懐かしい人たちに再会する機会が多く、東日本大震災のときの仲間との再会だけでなく、イベントで会っていた懐かしい人たちにも会えるという奇跡を感じています。

能登の海

荒れた天候で果たしてカヌーができるのかという不安の中、目の前の海から反対側にある穏やかな湾にカヌーを移動して開催することにしました。

能登の海

匠はカヌー担当、私は受付担当。
天候によるキャンセルもなく、カヌー、サップ、ワークショップも無事開催することができ、子どもたちのたくさんの笑顔を見ることができました。みんなのエネルギーで嵐を回避することができたのだと思います。



関連サイト :  OPEN JAPAN 災害支援のWEBサイト

カヌーにのっと〜準備
OPEN JAPAN 総会@能登町ベース
 2024年6月22日(土)

朝礼後は九十九湾で開催する「カヌーにのっと〜」のイベント準備です。
車10台スタッフ20人ほどで会場設営しています。
タープ2張り、パーティーシェルター8張り、OPEN JAPAN大テント、KEENテント、受付タープ、テーブル椅子、キッチンの設営、カヌー、サップの準備、ユニックでコンテナも運び入れました。午後からもスタッフがぞくぞくと増え、当日はゲスト、スタッフ合わせて総勢100名となる予定なので準備も大掛かりです。

オープンジャパンの総会

設営を終えてからベースに戻り、会議室でOPEN JAPANの年に一度の総会を開催しました。
現地入りできない仲間はZOOMで繋がります。
事務局の負担を軽減できればと議事録係をやりました。

夜は明日のために九十九湾のキャンプ地に戻って車中泊です。


関連サイト :  OPEN JAPAN 災害支援のWEBサイト

能登の海
夏至
 2024年6月21日(金)

能登町に来ています。
1月から支援活動を続けているOPEN JAPANのベースに昨夜到着しました。
OPEN JAPANの総会を今回能登で開催することになりました。
カヌーで能登の自然とふれあう企画「カヌーにのっと〜」の開催もあります。

変化していく町の様子とともに、長きに渡り現地に身を置き支援活動をしている仲間たちと過ごす時間を通して、これからのことを考えたいと思います。

夏至の作業

35〜40人くらいの仲間たちが活動をしています。
8:00からのミーティング後には土砂出しや避難所支援、サロン活動にイベント準備など、各自担当している活動に散らばります。土砂出しは4チームに分かれて重機とダンプと人力で行っています。日差しがキツくなってきたので健康管理も必要となってきました。
人数が増えてきたのでベースでの食事のことも気になります。


関連サイト :  OPEN JAPAN 災害支援のWEBサイト

進水式
カヌー進水式
 2024年6月13日(木)

先日完成したWood&Canvas Canoeの進水式を福島県の裏磐梯で行いました。
眺めていた景色の中に入り、その美しさと溶け込む道具を手にされました。
進水式が終わってからパラパラと雨が降り、まるでこの進水式を祝ってくれていたかのような自然界からのギフトもありました。 今日は施主の方のお誕生日でした。

福島の木で作られたカヌーが裏磐梯で活躍していくシーンが見られることになりそうです。



関連サイト :  月とカヌーのinstagram

カヌーにのっと〜
カヌーにのっと〜
 2024年6月1日(土)

能登支援を続けているOPEN JAPANで、奥能登でカヌー体験の会を設けることになりました。

炊き出しや片付け、家屋の補修や仮設支援など、災害支援のかたちも時の経過とともに変化していきます。かたちあるものの支援から心や気持ちに寄り添う支援も必要なことで、どちらも同じようになされていくことです。
OPEN JAPANの仲間たちにはカヌー乗りがいて、特技を生かした支援活動がここにきてようやくできるようになりました。能登は海に囲まれているので、カヌーといっても川や湖ではなく海辺での体験会になります。シーカヤックではないので沖に出ることはありませんが、カヌーを通して能登の豊かな自然とふれあい、生きる糧となるようないい時間を過ごしていただくことを目的としています。
対象は能登の子どもたちとそのご家族です。

県外からは、自艇カヌーを持参でご参加していただけるボランティアガイドを募っています。

開催日は6月23日(日)9:00〜15:00
参加費無料のプログラムです。

ということで、チラシを作ったり申し込みフォームを作ったり、福島の山の中にいても能登のことを考える日々です。
災害支援やボランティア活動というと現地で活動することが主だと思われていますが、離れていてもできることがあります。ただそのきっかけ作りとして、一度は現地へ足を運んでみる方が繋がりやすいということはあります。
カヌー体験会にはわたしたちもガイド、スタッフとして参加します。
カヌー乗りのみなさんもこの機会にぜひ特技を生かしたボランティア活動をしてみませんか。

さて、カヌー製作と並行して、来年の月のカレンダーにも取りかかっています。今は頭を使う作業にて、かたちにするまでには至らず写真や動画には現すことができませんが…。



関連サイト :  OPEN JAPAN 災害支援のWEBサイト
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