那珂川のツアーに向けて 2024年10月24〜25日 今週末開催の那珂川でのカヌーツアーに向かう四万十塾の塾長が訪ねてきました。 カヌーを積んだハイエースが並びます。 到着したときに車の調子がよくなく、このまま動かなくなるのだろうかと心配しましたが、原因がわかり対処できたようで翌日には無事に送り出すことができました。 週末のツアーがよきツアーとなりますことをお祈り申し上げます。
Hoteli aarto、美工堂、Rabotto 2024年10月21−22日 福島県裏磐梯にあるホテル、「HOTELLI aalto 」さんに伺いました。 こちらの敷地にある鼓ヶ池に蔓延る藻をカヌーを使って除去する作業の第二回目です。 午前中7人、午後3人で作業しました。途中まさかの沈もあり、飽きずに没頭した藻の引き上げ作業、今回もかなりやりがいが感じられました。 ホテルに宿泊させていただき、源泉掛け流しの温泉とジャパニーズフレンチディナーで疲れも忘れます。夜はお部屋で月の手帳の縫い作業。ホテルに宿泊して仕事ができるのは有難いことです。 何より嬉しかったのは 翌朝、 「かなり綺麗になりましたね!」 とホテルの方からお声をいただけたこと。終わりなき作業のように思えていても、成果が見えると嬉しいものです。 今回の目的の一つでもある、近い将来裏磐梯でカヌーを使ったキャンプ場をやりたいという方とHOTELLI aaltoさんとをお繋ぎすることもできました。 裏磐梯の豊かな自然が人々の手で守られていくことを願います。 紅葉が始まり、気温が低くなってきたので年内の作業は今回で終了、次回は来春の予定です。 翌日は会津若松で月の暦をお取り扱いしてくれている美工堂さんにご挨拶に伺いました。 倉庫を改装したという美工堂さん、かなり素敵な空間でした。 もともと漆塗りの楯を作っている会社がこの素敵な空間をオーガナイズしています。 漆の新たな製品の製造販売や会津木綿のファブリックなどセレクトした商品、シェアキッチンやカフェ、漆と木地師の工房、2階にはコワーキングスペースと映画館まで、かなり多岐にわたる内容が一つの空間に集約されていてかなり刺激を受けました。 こんな素敵なところがあるんだ〜、福島のいいところを発見した気分です。 午後は郡山のLABOTTOさんにも立ち寄らせていただきました。 こちらも倉庫だった場所をショールーム兼ショップとしています。 バチカンにも納品しているという世界一の質を持つであろう国産の絨毯や木工作家の家具、北欧の洗練されたファブリック、ガラス製品などどれも素晴らしい逸品が並んでいます。まるでギャラリーのようなショールーム&ショップでした。 偶然のようにこの二日間で倉庫を改装した空間3箇所を訪れました。 広くて天井が高く、工夫次第でいかようにもオーガナイズできる倉庫のリノベーション。 解体することなくその建物自体を生かして用いる、そのかっこよさに新しい現代のアート性を感じます。
出張ちいさな市 2024年10月20日(日) 福島県いわき市のMOKU ROOMにて開催された「出張ちいさな市と自然なワイン」に月とカヌーで出店参加させていただきました。 「ちいさな市」はいわき市にあるベジタリアンカフェ「平コノイエ」さんで開催されている市で、今回は最近オープンしたMOKU ROOMさんを会場として開催されました。 MOKU ROOMは正木屋材木店が倉庫を改装してつくったショールーム兼カフェで、とても素敵な空間です。 ビオワインとオーガニック食材が並ぶ会場にWOOD & CANVAS CANOEと月の暦を並べて、いわきのみなさんのお仲間に入れていただきました。 お隣の県からカヌーに興味がある方が訪ねてくれたりと、嬉しい出会いもありました。 材木屋の社長さんがレコード好きで、しかも80’sパンクのレコードを持っていて話が盛り上がりました。人とのご縁は面白いですね。 月の暦やカヌーを通して新しい世界を知ることができ、その世界を形にしてみなさんへとお届けできることに喜びを感じます。
シシタケ 2024年10月19日(土) ご近所さんから野生の茸をいただきました。 香りがいいので香茸、イノシシの皮のようなので別名シシタケともよばれる上物の茸です。 放射能測定器にかけてみました。 結果、292ベクレルが検出されました。 東日本大震災から13年が経過しても、野生の茸からはまだ放射性物質が検出されています。 つい先日のニュースでは、原子力発電所の再稼働を目指す茨城県の東海第二原発で、原発事故が起きた際の住民の避難計画を議論する委員会を設置するとのことでした。 「事故が起きた際の」ことを決める前に「事故が起こらない状況」をつくることが先決であり、なぜ再稼働をしてまで事故のリスクを高めるのか、みなさん理解できているのでしょうか。 福島の原発が爆発したことで、いったいどれだけの人が苦しみ土地が汚染され動植物が被爆し生活ができなくなってしまったのか、もう思い出すことすらないのでしょうか。 NHK首都圏 NEWS WEB https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20241018/1000110116.html
ご近所さんは現在病に犯され治療をしています。 何が原因かはわかりません。 このような状況が日本中に広がる可能性を増やすのか減らすのか、決められるのは誰なのか。 ちなみにこの香茸、調べてみると他県では1kg16000円で販売されていました。 とても香りがよく美味しい茸、手に入るものなら手に入れたいと誰もが思う茸のようです。
スーパームーン 2024年10月17日(木) 今夜は一年で最も大きく見える満月、スーパームーンです。 スーパームーンとは、月が地球に接近することで通常よりも大きく、明るく見える満月のことをいいます。月と地球との距離は平均して38万4400kmほどですが、実は一定しておらず、そのときどきによって変化します。 今夜の月と地球との距離は35万7000km、一年で最も近い満月となります。 逆に、月と地球との距離が離れていて月が最も小さく見える満月をマイクロムーンとよびます。 実はスーパームーン、マイクロムーンにははっきりとした定義はないそうなのですが、月と地球の距離から大きく見えたり小さく見えたりするこの現象を、2025年からのはからめ月の暦に記載することにいたしました。(上の写真がスーパームーン、下の写真がマイクロムーン) 一年で一番近づいている月、または一番遠のいている月を知ることができるようになります。より月を近くに感じることができますように…。 月とカヌーの出店のお知らせです。 月のカレンダー、月の手帳、ムーンサークルカレンダー、一筆箋の販売を行います。 お近くの方はぜひ遊びにいらしてくださいね。 10月20日(日) 福島県いわき市 出張ちいさな市と自然なワイン@MUKU ROOM 10:00〜16:00 11月3日(日) 福島県須賀川市 銀河まつり@銀河のほとり 9:30〜16:00 11月23日(土) 栃木県那須町 大日向マルシェ@アワーズダイニングの庭 9:00〜12:30
はからめ月のカレンダー2025発売日 2024年10月3日(木) 長月の朔月です。 2025年版のはからめ月のカレンダー、月の手帳、ムーンサークルカレンダー、それぞれの発売となります。 1月の絵は今年の2月に地元の方に案内してもらった能登半島にある弁天島を描きました。 この島に続く道は左右から波が押し寄せ、潮が引いているときには歩いて渡ることができます。 右からも左からも波が打ち寄せる様子を「隠と陽なの。」と表現し、わたしたちを案内してくれたのは染色家である雅(みやび)さん。彼女は福島県でつくられているとても繊細な川俣シルクを能登の植物で染め上げていました。それはまるで天女の羽衣のような美しさでした。 今年の1月、地震の被害があった珠洲市へ炊き出しに行っていた際に出会い、その後川俣シルクのお届けから断水していたコインランドリーの給水支援まで、福島から能登半島へとご縁をいただきました。 →はからめ暦2024年1月 21世紀は平和な時代といわれています。 戦争や、飢餓や疫病で命を落とす人の数が激減しているからです。 飢餓で命を落とす人よりも肥満で亡くなる人の方が多く、戦争で亡くなる人よりも自殺で命を断つ人の方が数を上まわっているそうです。けれど、平和になったのかと言われれば、誰もそうだと言い切れないと思います。 戦争はなくならず、医療の発達とともに病気も増えました。自殺者が出るほど生きにくい社会です。いつの時代になっても問題はなくなりません。人ができることの素晴らしさもありますが、人は感情で動く生き物なので間違いを犯すこともあります。どんなに偉い人だって間違えることはあるのです。わたしたちは何を指針として生きていけばいいのでしょうか。 答えは自然界に散りばめられています。 太陽や月、星の運行や自然界の摂理は感情に流されることもなく間違えることもありません。 暦を味方につけてこの世界を俯瞰してみることができたら、世界は少し変わるかもしれませんね。 たくさんの方にこの月の暦を手にしていただきたいと思っています。
ムーンサークルカレンダー2025 2024年10月1日(火) 布製の月のカレンダー、ムーンサークルカレンダーが仕上がりました。 ハワイに伝わる月暦と日本の旧暦とを合わせてデザインした風呂敷タイプの月のカレンダーです。 2025年のテーマは「Sprit never die.」 ハワイ島在住Little Eagle デザイナーのKaorikoさんからこのテーマがあがってきたとき、どんな絵を描こうかとすぐには思いつきませんでした。 8月の満月の夜に急に目が覚め、まるで自動書記のように考えもせずに一気に描きあげました。 あとから数えたら三角の数が108つだったりと、意図せず意図したような出来栄えに、自分が描いているのか見えない力が作用したのか、不思議な感覚でした。 添えている説明書には ハワイ語のメッセージとともに、以下の言葉を記しています。 「死」を感じてこそ「生」を生きる 魂は永遠に続く わたしたちは 無限∞の旅の途上… 10月3日、新月から発売となります。