きたかぜこのはをはらう
朔風払葉(きたかぜこのはをはらう)
 2024年11月27〜12月1日

一年間を七十二等分に分けた季節の暦「七十二候」の第五十九候、「朔風払葉(きたかぜこのはをはらう)」(11月27日〜12月1日頃)、冷たい北風が木の葉を散らす頃です。

朝には霜が降りて一面が白白とした大地となりました。晴れた日には暖かさも感じますが、鮮やかだった紅葉が散りはじめ、北風が木の葉を払い寒々とした冬の季節になりました。

暦仕事もあとひと月ほどでピークを終え、山仕事をする時間を持てるようになります。

最初に読む料理本


新橋の「銀の鈴」さんで手に入れた『最初に読む料理本』。
この本のコンセプトがとてもいいと思ったので購入しました。
まさにきほんのき、が書いてあります。が、よくあるレシピ本のように分量や調理時間の記述はありません。それよりも素材や心ざし、料理への向き合い方が書かれていて、読み物として面白く読んでいます。

料理は毎日のことなのに、常に新しい気持ちを与えてくれます。
忙しいと日々の食事は簡単なものになっていきますが、素材がいいとシンプルな調理でも美味しく楽しめます。そこに一度にたくさんの野菜がやってくると、もうお題をもらったかのような気になります。それらを無駄なく調理できると達成感を感じ、絶え間なく続く暦作業の気分転換になっています。

カレンダーを縫い続けています。

朝練に手帳折作業、日中はカレンダー作業、夜練に手帳縫い作業。
絶え間なく続く暦の製本もあとひと月…。

伐採された山

国有林の伐採作業が身近に迫ってきました。森がどんどん切り開かれていきます。
明るくなったその先に、巨石が現れました。
人間業ではできない機械による伐採作業、みるみる景色が変わっていきます。



関連サイト :  はからめ月のカレンダーのページ

にんじんのかき揚げ
収穫祭
 2024年11月26日(火)

11月23日の勤労感謝の日は戦前(第二次世界大戦前)までは新嘗祭でした。新嘗祭(にいなめさい・しんじょうさいとも)とは飛鳥時代(645年)より続く五穀の収穫を国民が天皇と祝う行事で、現在でも宮中や神社で行われています。
この時期になると秋から続く収穫の恵みに感謝し、冬に備える準備をしています。

にんじんの茎

いただいた人参も大きく育ち、葉が固くなっていました。前回は乾燥させて保存しましたが、今回は調理をしてみました。

まず茎と葉に分け、葉っぱはかき揚げにしました。(2つ上の写真)
人参葉のかき揚げ、米粉でカラッと揚げるととても美味しいです。

ふりかけを作る

茎は刻んでごま油で炒めて、酒、みりん、醤油、ごまで味付けしてふりかけにしました。

人参の葉っぱでドライカレー

茎も葉もたくさん消費できたのはドライカレーです。
細かく刻んで野菜とソイミートと一緒にスパイスで炒め煮しました。
葉の味はあまりしませんが、 青臭さがソイミートのクセのある匂いを中和してくれたように思います。細かく切った食感もいい感じで美味しいです。
スパイスによって味に変化を出せるので、何パターンも作れるのもいいと思います。

はたけ


霜が降りたので畑はもう終わりとのこと、ご近所さんから大根、白菜、茎立ち菜とほうれん草をいただきました。葉物は食べきれない量だったので、根っこつきのままいただいて土に植えました。使いきれない大根は土に埋めて保存します。
今年はちゃんと畑ができなかったのに、今になってまるで畑をやっていたかのような風景です。
こちらの畑も霜が降りていますが、調理が間に合わないので保存のために植えてみました。

キクイモ収穫

ついでに自生した菊芋も収穫しました。

大根を干す

大根は干して沢庵に、白菜はキムチを漬けようと思います。しばらくは暦の製作が途切れないので今日は洗って干すところまで。キムチは材料を揃えてから時間のあるときに仕込みます。
ここ数年これが毎年のルーティーンとなっています。

これが月とカヌーの収穫祭といえるのかもしれません。


はからめランドの紅葉
大日向マルシェ 〜 飯沼Knight
 2024年11月23〜24日

栃木県那須町で開催された大日向マルシェに出展させていただきました。
大日向マルシェは5月〜11月の毎週第2第4土曜日に『アワーズダイニング』という素敵なレストランのお庭で開催されているオーガニックマルシェです。毎年最終回のマルシェに暦の出展をさせていただくようになり、一年に一度こちらでお会いできる方々との再会を楽しみにしています。
メールでご注文をいただいた方々へ大日向マルシェでお渡しするということもあり、直接お会いできる出会いの場ともなっています。

はからめランドの紅葉

今年の始め、大日向マルシェ有志の方々から能登へのご支援をいただいたので、その報告もさせていただきました。こちらのマルシェとのご縁をいただいてから、ものやお金のやりとりだけでなく災害を通して社会を見直すきっかけをいただいているのを感じています。安心安全丁寧に作られたものたちは被災地だけでなく、そこに関わるボランティアの意識にも働きかけるものでした。災害から学ぶのは被災地だけでなく、社会全体の学びであり取り組みになっていくことなのだと実感しています。地域のマルシェがバタフライエフェクトのように社会に影響を与えていく時代です。

はからめランドの紅葉

夜には以前開催していた「飯沼Knight」が復活しました。
大日向マルシェとわたしたちを繋いでくれた「那須野ケ原生き物ネットワーク」の飯沼さんを囲んで楽しい時間を過ごす会。出会いに感謝のありがたい時間でした。

はからめランドの紅葉

次回の大日向マルシェは来年5月の第2土曜日に開催されます。



関連サイト : 大日向マルシェのInstagram

はからめランドの紅葉
大日向 マルシェ
 2024年11月23日(土)

栃木県那須町で開催される大日向マルシェに月の暦、一筆箋の出展をさせていただきます。
開催場所はアワーズダイニングの庭、
9:00〜12:30
オーガニック野菜や手作りの品々が並びます。



関連サイト : 大日向マルシェのInstagram

KANATA展
KANATAへ
 2024年11月16〜19日 満月

新橋で開催しているKANATA展へ行く機会に会いたい人と会う予定を組みました。
まずは前日に絶妙なタイミングで会えると決まった築地へ伺いました。
築地市場はなくなっても、場外市場には外国からの観光客がたくさん訪れていました。これがインバウンド… 都会に行くと世の中の流れを垣間見ることができます。

そのタイミングで新橋で開催中のKANATA展の会場「銀の鈴」さんからカレンダーのご注文をいただきました。築地から新橋は車で15分、明日参加する予定を一足お先に納品に伺うことに。
行くと決めてからいろいろなことがスピーディに進んでいきます。

KANATA展には月のカレンダーのメッセージ英訳をしてくださっているバンクーバー在住の黒木利佳さんと今治でお話会の企画をしてくれた肥田晴奈さんのご縁で伺いました。
ギャラリーオーナーでデザイナーであるTerry Sasakiさんが中心となり、利佳さんをはじめカナダとご縁のある方々の作品が並んでいます。 企画・取りまとめは肥田晴奈さん、ワークショップは坂口火菜子さん。ご縁のある方々が集うイベントです。

夜は匠の同級生、放送作家の吉川スミスと川崎で待ち合わせ、5年ぶりの再会です。おすすめの蕎麦屋を予約して近況報告など、終電まで語り合いました。

KANATA展

17日、KANATA展へ。昨日伺った際に急遽出展をさせていただけることとなり、ワークショップ前に伺いました。
ワークショップは、坂口火菜子さんがナビゲートする「トーキングサークル」です。
「まずは体をほぐしましょう、」
火菜子さんの誘導で歩きながらみんなで声を出していきます。その後発声練習をして円になって座りました。この円の中で一人づつ順番に自分のことを語ります。みんなは耳をすましてその人の話を聞きます。
坂口火菜子さんはネイティブアメリカンのお話「虹の戦士」の語りをされている方で、カナダのネイティブの方々との交流を深められています。その様式に習って右回りに語りがはじまります。感想もアドバイスもなく、一人の声に静かに耳を傾けます。笑いあり涙あり、このサークルが深く魂に響き渡ったことを感じた時間でした。

KANATA展

展覧会終了後、東京タワーまで友人に会いに行きました。
ロックでパンクなユカリさん。いつも度肝を抜かれます。
その後KANATA展の打ち上げに参加させてもらい、飲み足りないという火菜子ちゃんの声で2次会へ。楽しい時間でした。

18日、匠もわたしもカレンダー納品とそれぞれ友人と会う予定で今日は別行動。
終電で駅で落ち合いドイツから帰国中のケンさんと再会。ケンさんはドイツで活躍するDJ、3人一緒に帰り道を歩きます。
3日間毎晩飲んでいる割にはいい食事をとっていたので二人とも体調よく、最終夜は夜中の3時までカレンダー作業をするという都会的な眠らない夜を過ごしました。

納品、出展、暦の製作、発送もした充実した3泊4日、こういうのをリモートワークというのでしょうか。


十五夜
七五三
 2024年11月15日(金)

もともとは髪置の式(3歳)、袴着の式(5歳)、帯解の式(7際)という三つの儀式を合わせたもの。男子は(3歳)5歳、女子は3歳と7歳の年に参詣して、今日までの成長の感謝とこれからの健やかな成長を祈ります。かつては旧暦で行われていたため、必ず満月とともにある行事でした。(はからめ月の手帳より)

今月は1日が新月だったので 旧暦の日付と新暦の日付が同じとなります。満月は16日6:29なので、月が最も丸く見えるのは15日の夜となり、今年の七五三はかつてのように満月とともにある行事となります。

紅葉のはからめランド

はからめランドの紅葉もピークを迎え、モミジが色づいております。
この色の中で作る暦は、なんとなく季節の色を転写しているような気分になります。

明日から東京、17日は新橋で開催しているKANATA展に伺います。
カナダの語源のKANTA、先住民の言葉では村という意味だそうです。
銀の鈴さんを会場としたカナダにご縁の方々の作品の展示会です。
今回の目的は会いたい人に会いに行くこと。会って話せる時間はとても尊いものです。



関連サイト : KANATA 2024 @東京・新橋「銀の鈴」

かほく町民大学ひなカレッジ
かほく町民大学ひなカレッジ
 2024年11月13~14日

山形県河北町の谷地八幡神社の林郁子さんからお声をいただき、かほく町民大学ひなカレッジ心の講座として「暦と暮らすこよみのクラス」を開講させていただきました。

かほく町民大学ひなカレッジ

受講者のみなさんは大変熱心で、ノートを取りながら聞いてくださいました。
質疑応答の時間には「なぜ六曜や三隣亡は入れていないのか。」「和暦に関してはどう思うか。」など暦への関心の高さを感じる質問が飛び交いました。
嬉しいご感想もいただき、その夜は谷地の温泉に浸かって一泊させていただきました。

谷地八幡神社

翌朝は鶴岡の友人も一緒に谷地八幡神社に参拝させていただきました。
谷地八幡神社には1200年続いている一子相伝の林家舞楽というものがあります。
月のカレンダーをお取り扱いいただいている山形市のギャラリー迦哩迦の升川繁美さんがご企画された「黒川能と林家舞楽」の会に参加させていただき、以前その舞を拝見させていただいたことがあります。迦哩迦さんからご縁をお繋ぎいいただき、谷地の地を再び訪れることができました。ありがたいことです。

ギャラリー迦哩迦

迦哩迦の繁美さんにご挨拶に伺いました。
ギャラリーの素晴らしさ、展示の美しさに目を見張ります。会うごとに美しさを増す大魔女繁美さんからは佇まいの大切さを学ばせていただいております。尊敬する人生の大先輩です。

年内のこよみのお話会は以前から予定していたこの講座を最後に、また来年みなさんにお伝えする機会をつくろうと思います。



関連サイト : 月のカレンダー・手帳のページ

頂いたニラ
ニラ醤油
 2024年11月12日(火)

ご近所さんからたくさんのニラをいただきました。
明日から出かけるタイミングで、ミッション ニラの大量消費。

ニラを手にすると必ず作るのがニラ醤油です。
熊本で出会ったふじこさんから教えてもらいました。
2016年(平成28年)に起きた熊本地震のボランティアに行った際にホームセンターで声をかけられたのがはじまりで、その後半壊したご自宅のキッチンの壁の修復などをお手伝いさせていただきました。次に訪れた際、ちょうどご近所さんがニラを摘んできてくれて、キッチンで一緒に洗いながら「刻んで醤油につけるだけ。」と教えてもらいました。
数あるニラの漬けタレの中でも一番シンプルで一番簡単、一番長持ちするのがニラ醤油。
一昨年、旦那様からふじこさんが癌で亡くなったと伺いました。
ニラ醤油を作る時ときにはいつもふじこさんを思い出します。

ニラ醤油

写真は先日乾かしていた人参葉と茎。
乾燥するとコンパクトになります。

薪仕事

冬支度は薪仕事と保存食作り。
東北地方の冬がまもなくやってきます。



関連サイト : 月のカレンダー・手帳のページ

十日夜の月夜
十日夜
 2024年11月10日(日)

旧暦十月十日は「十日夜(とおかんや)」といって、稲刈りが終わり田の神が山に帰る日といわれています。西日本では亥の月の亥の日に亥の子祭りを行う風習があります。案山子にお供物をしてお月見をさせたり、繋いだ縄で石を上下させて地面を搗くという地方もあります。
亥の月とは十二支の亥の月のことで、旧暦十月をさします。旧暦十月の亥の日は11月7日でした。
「中秋の名月」「後の月(十三夜)」に続き「三の月」ともいい、この夜に見る月がその年の収穫の終わりを告げるとされました。

伐採された山と太陽

月曜日には郵便局から暦の発送をします。月の手帳をお待たせしている方々へ、まもなくお手元に届きますので、今しばらくお楽しみにお待ちくださいね。



関連サイト :  はからめ月の手帳のページ

立冬
立冬
 2024年11月7日(木)

紅葉が始まり秋が深まってきたと思えば早くも立冬、暦の上での冬の到来です。
朝晩冷え込み薪ストーブを焚く季節になりました。

立冬

暦の製作もちゃくちゃくと、手帳の製作が追いついていませんが、年内中には落ち着いて発送できると思います。


with ぶんぶん珈琲
ぶんぶん珈琲
 2024年11月5〜6日

千葉から珈琲とおやつを持って、友人がねぎらいに来てくれました。
なんと、月とカヌーブレンドを焙煎してきてくれました。

with ぶんぶん珈琲

猫の手よりも犬の手よりも、人の手があると夜の時間もはかどります。



関連サイト :  ぶんぶん珈琲

手帳
暦の製作
 2024年11月4日(月)

月のカレンダー、手帳を製作する日々です。
私たちのカレンダー、手帳は自分たちで製本をしているので、ご注文いただいた分を製本して発送しています。一度にたくさんは作れないので、ご注文いただいた順番に送っています。
朝練夜練だけでは間に合わず、出先にも持参して隙間時間に作っています。

忙しいときにこそ、さらに仕事がやってくるという法則、ときにはそれが気分転換となります。

野菜の葉っぱ

友人から新鮮野菜をいただきました。
大根と人参の葉っぱ、新鮮なうちに手をかけると美味しい保存食になります。
大根葉は炒ってゴマを加えてふりかけに、人参葉は茎と葉を分けて干して冬の保存食として使います。緑のものが少ない冬の彩りに、毎年葉付きの人参が手に入るとこの乾燥人参葉を作っています。
ご近所さんがやってきて、
「何干してるんだ?」「人参の葉?」「何に使うんだ?」
初めてのものを見る目で干した人参の葉を見ていました。 野菜を作っている人は野菜がたくさん採れるので葉っぱまでは使わないのかもしれません。
「おいしいのか?」と聞かれて、
「そんなに味がするものじゃないけれど、彩が綺麗だから…。青い野菜がないときに上にふりかけるんですよ。」と。

一物全体、一つのものを根っこから葉っぱまで余すところなくいただくことに喜びを感じる人もいます。
調べてみると、人参の葉にはβカロチン、ビタミン、カルシウムなどの栄養素がたくさん含まれているようです。

野菜をいただけるととても幸せな気持ちになります。
今年は不耕起栽培にチャレンジしたら種を蒔いたものはほとんど収穫できませんでした。
種を蒔かずに出てきたミニトマトだけが収穫できたという自然界の答え、土との対話は興味深いです。
これからの時代、土と対話できる人たち、丁寧な農業を営む人たちが光を浴びる時代になるでしょう。


関連サイト :  はからめ月の手帳のページ

銀河まつり
銀河まつり
 2024年11月3日(日)文化の日

須賀川市にある 穀物菜食レストラン 「銀河のほとり」26周年記念の銀河まつりに出店させていただきました。ご参加されている方々からも銀河のほとりが 地域の皆さんに愛されていることが伝わるいいおまつりでした。
前日に快医学の勉強会があったそうで、他県からのお客様も参加されていました。
埼玉県、香川県、大分県、月のカレンダー、手帳をお使いの方々と直接会ってお話しできるとても貴重な機会をいただきました。
銀河まつりで一年に一度会える方々もいて、嬉しい再会のときでもあります。

新鮮なお野菜を手に入れたり、手作りのお豆腐屋さんからはイベントの時だけ作るという貴重ながんもどきとお揚げさんを購入させていただきました。
お天気にも恵まれ、いい雰囲気の中開催された銀河まつり、普段経験できないことを経験してみようと「アクセスバーズ」と「足裏つぼ療法」を受けさせていただきました。
自分でできないことを施術していただくと、見えない何かが開くのを感じます。

銀河まつり

まつり終了後はいつからか恒例となった「いやさか」で温泉夕食会。ここでのねぎらい会に参加すると、独身者はその後結婚が決まるというジンクスを継続しています。今回は全員が既婚者となった「いやさか」会、来年は新しい参加者を期待したいと思います。




関連サイト :  銀河のほとりのFacebook

佳きこと聞く
斧琴菊
 2024年11月1日(金)新月

11月になりました。
今年の11月1日は旧暦十月一日、どちらもついたち始まりなので、月の相がそのまま日付けと重なります。

11月のカレンダーの絵は「よきこときく(斧琴菊)」を描きました。
「よきことをきく」という縁起を担ぐ言葉を用いた文様で、江戸時代に流行った和柄をモチーフにしました。歌舞伎役者の衣装にも使われたそうです。言葉遊びの好きな日本人のシャレ、文字を書かなくても絵で見てわかる面白さがあります。

はからめランドも菊の花が咲き始め、紅葉の季節となりました。
暑かった夏が過ぎ、山も色づき始めています。

雨と菊

11月3日(日)
福島県須賀川市にある穀物菜食レストラン「銀河のほとり」で開催される銀河まつりに参加します。月の暦と一筆箋の販売で出店させていただきます。新艇のカヌーも持参しますので、ぜひ遊びにいらしてくださいね。




関連サイト :  はからめ月のカレンダーのページ
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