年越しそば
大晦日。
 2024年12月31日(火)

12月31日、大晦日(おおみそか)です。
今年の大晦日は新月です。
旧暦の時代には元旦は常に新月だったので、お正月の夜は星が綺麗に見えていたことでしょう。

年内の暦の発送を終えたので、大掃除しておせちを作ります。息つく暇もない程に、なんとも忙しい大晦日です。
今年はゆずをいただいたのでゆず酢で生酢を作り、冷凍していた栗を湯掻いて栗きんとん、伊達巻、お煮締め…。気づけば夕方になっていました。
あっと今に夜も更け、年越しそばを湯掻いて一年を振り返ります。
2024年のカレンダーもまもなく終わり、新しいカレンダーが使われます。

今年もお世話になりました。
みなさまに感謝して一年が終わります。


カヌーな仲間
屋根材と一緒に。
 2024年12月29日(日)

自分たちの家の屋根を張るのを後回しにしていました。
仕事納めも終わりお正月旅に出る直前の瓦屋の田崎さんに屋根材を持ってきていただきました。お忙しい中、栃木と東京のお仲間を連れてはからめランドに来てくれました。

カヌーな仲間

年内の暦の発送は12月30日まで行います。
今日にもご注文をくださる方々がいるので、朝から手帳を縫っています。年を越してしまっても2月3日までは注文を受け付けておりますので、慌てずに新年をお迎えください。

ヤンニョン

キムチ作りの調味料はヤンニョンというそうです。
ずっとニョクマムだと勘違いしていました。
はからめランドを訪れてくれたリガンちゃんから教えてもらいました。

そろそろ仕込んだキムチも食べ頃でしょうか、樽から出して味見してみます。

毎年恒例の茅の葺き替え
茅葺屋根の葺き替え
 2024年12月23〜27日

ここ数年の年末行事となっているご近所さんの茅葺き屋根の葺き替え作業が始まりました。
茅を葺くのは秋田に住む職人、本間くん。手元として匠がお手伝いをします。

茅葺職人の本間くん

毎年手元をになっている事もあり、匠も少し慣れてきたようです。
朝8時30分から日が暮れるまでの1日作業です。

大ちゃんと遊水くん

今回は会津から古民家に興味があるという男性がお手伝いにやってきました。
これからタイに旅に出るという昭和村在住の遊水くんと、金山町在住の大工になったという大ちゃんのお二人。
遊水くんは友だちの友だち、大ちゃんは大工になる前からの友だちです。 わたしたちの家も見たいとのことで、こちらにも立ち寄ってくれました。
遊水くんは用事ですぐに出てしまったのですが、大ちゃんは1泊の予定で作業を1日手伝ってくれるとのこと、会津と塙町とのつながりができそうな気配です。


冬至
冬至
 2024年12月21日(土)

一年で最も太陽が低い位置を通る日で、北半球では最も昼が短く夜が長いとされる冬至です。
一陽来復といって、陰の気が極まって陽の気が戻ってくることから、冬が終わり春が来る、悪いことが続いた後で幸運に向かうといった意味があります。

つきよみ食堂

暦の納品を済ませ、今年白河にオープンした「つきよみ食堂」でクリスマスヴィーガンランチをいただきました。

つきよみ食堂

本日年内営業最終日、特別メニューとして棚倉にある天然酵母パン「GET WELL SOON」のパンをいただきました。
どちらも月のカレンダーのお取扱店、冬至の日に嬉しい偶然が重なりました。

年末恒例の飯沼家餅つき

年末の恒例行事となったお餅つき、那須の友人宅に伺います。
早朝5時から火入れをし、6時半から蒸し始め、7時には最初のひとうすをつきます。福島からの距離を考慮して前日入りさせていただきました。那須の温泉に浸かって餅つき前の気合いを養います。

年末恒例の飯沼家餅つき

餅つき当日、日の出前に会場となっている友人のお父様の経営する仕事場へ。
毎年のことなので何をどうするのかがわかるようになり、コーヒーを入れてパンを切って、お茶コーナーを設置したらあとは餅つきルーティーンがスタートします。

気づけば外には雪が降り始めました。

年末恒例の飯沼家餅つき

明日は福島で茅葺き屋根の葺き替え手伝いです。
年末の手伝い行事がやってくると、いよいよ年の瀬感が漂います。
暦の製作 ・発送も年内あと一週間 、12月30日の郵便局からの発送が年内最後の発送となります。新年最初の発送は1月6日を予定しています。暦の受付・製作は2月3日まで行います。



関連サイト :  つきよみ食堂

煤払い
東京へ
 2024年12月15日(日)満月

「わたしとあなた、私とわたし/解放のレイヤー展」@原宿kit gallery
片平里奈x石井麻木 作品展 /Redemption Art Work展

友人が作家さんを紹介したいと誘ってくれた展示会です。
福島県出身の片平里奈さんとお会いしました。ご自身の日記やメモやイラストなどがコラージュされた作品と放射能処理水が流された海辺の写真や漂着物が展示された空間にたくさんのお仲間たちが集っていました。紹介してくれたユカリさんとは石巻の震災ボランティアで知り合ったそうです。こうして今も忘れずに表現し続けていることと作品展のタイトルメッセージに感銘を受けました。原宿の一角で、パートナーと一緒のユカリさんと会えて嬉しかったです。

手帳折り

青山の能楽堂で開催された琵琶の演奏会「土佐琵琶家元 黒田月水35周年記念公演」を拝見させていただきました。月水さんは土佐琵琶の創始者で、高知県の観光大使も務めていらっしゃいます。
平家物語の最後のくだりの「壇ノ浦」、「耳なし芳一」、そして「バプテスマ」と銘打った一二三神事の演目を能楽堂の舞台で演じられ、琵琶の音色に聞き入りました。

煤払い

虎ノ門の日本財団の会議室をお借りして開催されたOPEN JAPANの報告会に参加しました。能登から来たメンバーと北海道や四国から駆けつけた仲間たちが東京に集いました。

OPEN JAPANとしては、被災地の活動だけにとどまらず、自分たちが経験してきたことを伝えていくことも役割の一つだと認識しています。一個人の力の集結とともに、理念のある企業と連携していくことで活動の幅も支援の大きさも広がり、社会貢献の役割もになっていくこととなりました。
会場には現地で一緒に活動をしたKEEN JAPAN、カインズの方にも登壇していただき、企業の立場からのお話と成果を伺いました。

キムチの材料

北海道からは水道のプロ、熊さんも来てくれました。
印象的だったのは、今回能登で使った水の半分以上、ほとんどの水は洗浄用の水だったということです。飲料水を洗い水に使っていたケースもあったほど、わたしたちが使う水のうち、ほとんどの水は川の水や沢の水でも賄えるということでした。これは被災地だけの話でなく、普段の暮らしにも言えることで、被災地での水の問題を日々の生活に置き換えて考えていくことで、見えてくることがあると思いました。

ニョクマムを塗り込む

報告会の後は新橋の居酒屋にて忘年会。
終電まで楽しい時間を過ごしました。
たくさんの人がいても話せる人数は限られています。話ができなくても、ここに存在しているだけでなんとなくこの一年を一緒に駆け抜けた仲間だと思えることが嬉しかったです。

能登での新年の活動はお休みですが、OPEN JAPANは年末から有志でODEN JAPANとして、おでんの炊き出しをする計画があるようです。ご参加できる方はぜひ能登OPEN JAPANベースにておでん作りにご協力ください。



関連サイト :  片平里奈WEBサイト  ・ 黒田月水facebookページ  ・ OPEN JAPAN 災害支援

OPEN JAPAN 緊急支援報告会のお知らせ
OPEN JAPAN 緊急支援報告会のお知らせ
 2024年12月14日(土)

12月15日(日)にOPEN JAPAN緊急支援チームの報告会を東京で行います。
どなたさまもご参加できます。参加費等かかりませんので、ご都合よろしければぜひお足を運んでください。

以下詳細です。

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東京の日本財団ビルにて報告会を開催いたします。

◇OPEN JAPANと仲間たち、みんなの報告会

いつも私たちの活動を応援し、ご参加・ご支援くださるみなさまに心から感謝を申し上げます。
昨年の秋田豪雨災害支援の活動が一段落つき、ほっとした年末年始を迎えていた本年1月1日、令和6年能登半島地震が発生しました。
地震による大規模な被害に対し、1月2日より活動を開始し、1月3日から奥能登に入り支援活動を継続しています。
そこに追い打つ9月21日の豪雨災害。あらたな被害を受けた住民さんたちの不安や落胆、復旧からの遅れを余儀なくさせる状況にもともに能登で過ごし、できることを行いながら今日も活動を継続しています。
また7月には山形の豪雨災害もおこり、遊佐町や酒田市の地域の皆さんと協力しながら能登と並行して2拠点で活動いたしました。
この一年、多くの仲間たちが活動に参加してくださいました。また、現地にはこれなくとも、各地からたくさんの支援金、物資など多岐にわたるご支援をいただき、この震災に対する支援をともに進めることができております。
各地から集まるご支援を様々な形でお届けする度に、「たくさんの方たちが私たちを忘れないでいてくれている」と再建にむかい今日を生き抜く能登の皆さんが感じてくださっています。
このたび、2024年の私たちの活動をみなさんと共有し、さらに能登への支援を進めていく場として、下記のごとく報告会を開催いたします。
年末のご多用中とは存じますがご予定調整の上、ぜひご出席いただければ幸いです。

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・日時:12月15日(日)17:00開場、17:15開始、18:45閉会
・場所:日本財団2F大会議室
https://www.nippon-foundation.or.jp/who/access
・内容:OPEN JAPANと仲間たちによるトークセッションおよびスライドショーによる活動報告
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・参加ご希望の方へ
おおよその人数把握のため、下記フォームにご記入いただけますようお願いします。
https://forms.gle/J1Cun28ZdoNhc8cV9
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Zoomで参加の方はこちらのリンクから。
(Zoomのお名前わかるようにしておいてください。)
https://us06web.zoom.us/j/85098037018

ミーティング ID: 850 9803 7018
パスコード: 251106
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堅苦しくなく、私たちらしい会になると思います。
ぜひご参加よろしくお願いします。

OPEN JAPAN緊急支援プロジェクト代表
肥田ひーさー

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関連サイト :  OPEN JAPAN災害支援ページ

煤払い
煤払い、松迎え
 2024年12月13日(金)

12月13日は新年を迎える準備を始める煤払いの日です。一年の穢れを落とし松飾りをします。松迎えといい、かつては新年の年男が恵方の山に松を取りに行きました。(はからめ月の手帳より)

手帳折り

朝練は手帳折り。
昨晩印刷した手帳を折って、順番に重ねます。
ここまでセットして、1日が始まります。

煤払い

ユンボが壊れてしまい、動かなくなってしまいました。
修理するにもどこの何が壊れたのかがわかりません。朝から落ち込んでいる匠くん、まずは煤払いならぬ泥だらけの機械を洗浄していました。洗車したことによって発見できた箇所があり、切れていた線を繋いだら夕方には無事に動かすことができました。
「洗ってよかった。やっぱり煤払いは大事…。」

白菜

今日はキムチを仕込みます。
まずは白菜を洗って1/4に切ります。
芯に切り込みを入れて 、手で割くこの作業がキムチ作りの中で一番好きです。
葉の間に塩を刷り込んで、ときどき様子を見ながら半日〜1日寝かせます。
キムチ作りには2日程かかるので、時間と心に余裕があるときを選びます。

キムチの材料

塩漬けしいていた白菜から出ていた水分を切って、いよいよ本漬けします。
今年は5kgの白菜で仕込みます。
まずはヤンニョンを作ります。
大根と人参はせん切り、りんご、玉ねぎ、にんにく、しょうがはすりおろし、ニラを刻んで昆布も細かく切って、とうがらしとアミと魚醤も入れて全てを混ぜ込みます。

ニョクマムを塗り込む

白菜の芯の方から葉を一枚一枚広げてヤンニョンを塗り込みます。
このクライマックスの作業は、切ってすって混ぜて塗ってのすべての集大成ともいえる楽しい作業です。白菜とヤンニョンがちょうどぴったりに終わるようにして終了です。
常温で1日置き、翌日からは冷蔵で寝かせます。

沢庵とキムチ作りができると、やっと暮らしの年末仕事がひとつ片付けられたような気がします。



関連サイト :  はからめ月のこよみのページ

沢庵作り
沢庵作り
 2024年12月12日(木)

月の手帳の発送が追いつき、ようやく気持ちが落ち着きました。

干していた大根が乾きすぎていくのが気になりつつ、忙しくてなかなか漬けられなかった沢庵を仕込みました。糠と塩の濃度は毎年同じでも、その年手に入ったものや手に入らなかったものなどで少しづつレシピが変わります。基本は押さえつつもあるもので漬けるのが面白く、年によって味の変化や気候の影響が顕著に表れます。

今年は4kgの干し大根で仕込みました。

【材料】
大根4kg
米糠 600g(15%)
天日塩 240g(6%)
陳皮、柿の皮、昆布、とうがらし、適当量

【作り方】
米糠と塩と陳皮等を混ぜておきます。
樽の底に少しの糠を敷いて、隙間なく大根を重ねます。
一番上に大根葉をのせて、上から糠で蓋をします。
2倍〜3倍くらいの重しをのせて、水があがってくるまで漬け込みます。

今年は柿がならなかったので、柿の皮が手に入りませんでした。
かわりに陳皮を多めに入れてみました。ザラメなど砂糖を入れると甘くなって美味しく感じますが、柿の皮を多めに入れれば甘さがつくので、砂糖は入れずに作っています。
沢庵漬けの素などで黄色く色付けしなくても、陳皮や柿の皮、糠の色でやんわりと黄色く色付きます。着色料を使わず自然な色の方が安心できると思います。



関連サイト :  はからめ月のこよみのページ

鏡餅、ガラス餅
事八日
 2024年12月9日(月)

「事納め」と「事始め」、年神様を迎えるお正月の準備を始める日を12月8日事始め、後片付けを納め終わる日を2月8日事納めといいます。また、人の事は12月8日を事納め、2月8日を事始めとするともいわれています。いつからそういわれているのか調べてみると、江戸時代の文献にこの記述があるとのこと。事始めと事納めを合わせて事八日という呼び方もあり、針供養も事八日に行われる行事とされています。
12月8日を迎え、お正月を意識する時期になりました。

水場

先日の煙突掃除に次ぎ、水道の排水掃除をしました。
私たちの家は山の中にあり、水道は山の水を自分たちで取水して引いています。蛇口をひねると水が出るようにしていて、排水はパイプを通って地面に浸透するようにしています。排水溝は数ヶ月に一度開けて掃除をしていますが、排水口の掃除は3年前に一度したくらいです。今回はパイプ口を外して中を洗いました。食器洗いには洗剤も石鹸も使わないので、地面に浸透する水は水洗いをした水ですが、3年間使用しているとパイプの中にも汚れがたまっていました。
火のこと水のこと、これもカとミのこととすればカミの事、事始めといえるのかもしれません。
暮らしの事と捉えれば人の事、事納めといえるでしょう。わたしたちにとってはカミ事とヒト事が同じように感じられる事始めと事納めです。

薪薪薪


薪の準備はできました。次は薪棚を作る準備です。
間伐した山の杉を杭として簡易的に作った薪棚を何年も使い続けてきましたが、老朽化が早いので新しい薪棚計画を考えること3年以上、後回しにしてきたことにいよいよ着手します。

カレンダー発送作業

次の発送でお待たせしていた暦の製作も追いつきそうです。



関連サイト :  はからめ月のこよみのページ

紅葉の移植
モミジの移植
 2024年12月5〜8日

暦仕事と山仕事の日々です。
お天気と相談しながらモミジを移植しました。

紅葉の移植

整地するたびに保護してきたモミジの苗を仮の場所に植えていたらどんどん大きく成長してきてしまい、仮の場所から定植せねばと思って3年以上が経ってしまいました。
昨年も定植できず、今冬こそはと意を決し、ついにその日を迎えました。

8本のモミジを移植後、寒波対策として先日切った杉の枝をチップマシーンで粉砕し、枝チップでマルチング、日が暮れるまで作業しました。

薪薪薪


土曜の朝、大きなトラック3台が細い林道を通り抜けて薪を運んできてくれました。友人のお父様が社員の方を連れての薪運び、相変わらずスケールの大きな方です。
これを割るのは…まだ先になりそうです…。

薪ストーブ

大寒を迎え、はからめランドにも雪が降りました。
こんな寒い日には薪ストーブを焚いて手帳とカレンダーの作業を着々と進めています。
まもなくお手元に届きますのでお楽しみに。



関連サイト :  はからめ月のこよみのページ

大きな石
新月伐採、山仕事
 2024年12月1日〜4日

12月になりました。
カレンダーも最後の一枚となり、年末感を感じ始めています。

雪が降る前に、山仕事に着手しました。

畑


畑の菊芋も収穫し、テント生活の頃から長きに渡り木で囲っていた畑を元に戻すことにしました。
菊芋はときどき小動物たちが食べに来ていたようで、森で暮らす仲間がここを一緒に使っていたと思うと、なんだかそのままにしておいてもいいかもしれないという気持ちになりますが、こぼれ種芋が残ると思うので、やはり元に戻して柵を撤去することにしました。

菊芋を洗う

菊芋は洗うのが大変です。土を落とすために川で手洗いをしていたら、それじゃ埒があかないと高圧洗浄機で洗うという暴挙に出ました。作業効率が1/10 くらいになりました。

杉を切る

国有林の伐採に伴い、敷地内の杉の木も切ることにしました。 これによって山が開けて見える景色が随分と変わりました。斜面だったところを平に整地していきます。ここからもたくさんの石が出てきました。

煙突掃除、チムチムニーチムチムニー

暖かい日を選んで、忙しくて後回しにしていた煙突掃除をしました。
各地で雪の便りを耳にします。秋に準備すべきことを今やっていますが、お天気がよくて助かっています。本格的な冬支度、いよいよ東北地方の冬がやってきます。



関連サイト :  はからめ月のこよみのページ

きたかぜこのはをはらう
朔風払葉(きたかぜこのはをはらう)
 2024年11月27〜12月1日

一年間を七十二等分に分けた季節の暦「七十二候」の第五十九候、「朔風払葉(きたかぜこのはをはらう)」(11月27日〜12月1日頃)、冷たい北風が木の葉を散らす頃です。

朝には霜が降りて一面が白白とした大地となりました。晴れた日には暖かさも感じますが、鮮やかだった紅葉が散りはじめ、北風が木の葉を払い寒々とした冬の季節になりました。

暦仕事もあとひと月ほどでピークを終え、山仕事をする時間を持てるようになります。

最初に読む料理本


新橋の「銀の鈴」さんで手に入れた『最初に読む料理本』。
この本のコンセプトがとてもいいと思ったので購入しました。
まさにきほんのき、が書いてあります。が、よくあるレシピ本のように分量や調理時間の記述はありません。それよりも素材や心ざし、料理への向き合い方が書かれていて、読み物として面白く読んでいます。

料理は毎日のことなのに、常に新しい気持ちを与えてくれます。
忙しいと日々の食事は簡単なものになっていきますが、素材がいいとシンプルな調理でも美味しく楽しめます。そこに一度にたくさんの野菜がやってくると、もうお題をもらったかのような気になります。それらを無駄なく調理できると達成感を感じ、絶え間なく続く暦作業の気分転換になっています。

カレンダーを縫い続けています。

朝練に手帳折作業、日中はカレンダー作業、夜練に手帳縫い作業。
絶え間なく続く暦の製本もあとひと月…。

伐採された山

国有林の伐採作業が身近に迫ってきました。森がどんどん切り開かれていきます。
明るくなったその先に、巨石が現れました。
人間業ではできない機械による伐採作業、みるみる景色が変わっていきます。



関連サイト :  はからめ月のカレンダーのページ
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