黄金井家
黄金井家
  2025年7月29〜30日

那須のメンバーを送り出した後、東北旅をしているという黄金井家の家族が訪ねてくれました。なんだか夏休みっぽい数日です。

黄金井家は「おやこほうじ」で有名な、奈良県でお茶の栽培と販売をしています。
奈良で「暦のお話会」も開催してくれていて、いつもわたしたちがお世話になっています。
今回はこちらがお迎えすることができて嬉しいです。

黄金井家

彼らの親友も連れてきてくれました。
なんと翌日に用事があるとのことで、岩手から日帰りの岡部さん、そしていわきの磨さん。
とてもいい出会いでした。

いつも話と画面で見ていた「暦の話会」のリアルを感じてもらえたでしょうか。
たくさん話してたくさん飲みました。
友人が訪ねてくれると嬉しいです。

そして、明後日からは私たちが西の旅へ…。
長浜「暦の話会」、広島「水の祈り」、豊田「橋の下盆踊り」に向かいます。
会える人たちにリアルに会えるのを楽しみにしています。



関連サイト : 黄金井家のおやこほうじ

森の散策
ヴィーガンナイト
  2025年7月28〜29日

夏の季語である向日葵(ひまわり)は、太陽の方向を追うように花が回るからだといわれます。日回りとも表記されます。(はからめ月の手帳より)

那須からヴィーガン飲み仲間がやってきました。
いつも那須でおもてなしをしていただくので、今回は一泊二日のはからめランドを楽しんでいただきました。

集まったお料理
(Photo Emily)

まずは森の散歩。
町は暑いですが、森の中は涼しいです。水源や沢を渡り、敷地内を回ります。
半露天の五右衛門風呂も堪能してもらいました。
薪で焚く自然の水は柔らかく、緑を眺めながらの湯船は気持ちのいいものです。
木日土火水、自然界のエネルギーを肌で感じていただきました。
「暦のお話会」の開催、参加してくれているメンバーなので、話していた内容を実際に見て感じていただけたのではないかと思います。

COOK BOOK

このメンバーは凄腕の料理人たちで、いつもおいしいヴィーガンフードを披露してくれます。
今回は蕎麦粉100%のパン、たこ焼き、タンドリーチキン、グリーンカレー、ピーマン肉詰めを持参してくれました。ずべてヴィーガン使用です。穀物やきのこでお肉のような食感をつくるのですが、いつも驚かされることばかり。とっても美味しくて感動します。
研究に研究を重ねているのがよくわかります。

ヴィーガンたこ焼き
(Photo Emily)

ヴィーガンとは動物性を用いない食事や生き方です。 肉や魚、乳製品、卵、はちみつも使いません。野菜と穀物だけで充分に美味しい食事が作れます。さらに、食感や歯応えや味付けを工夫することでまるでお肉のように感じることもあります。このメンバーはその料理の研究者、探究者と言えると思います。

集まったお酒


迎えるわたしはサラダと漬物を料理に添えさせていただきました。
そして、このメンバーはかなりの酒豪なのです。
お酒もいろいろ並んで楽しい夜を過ごしました。


ひなげし
時間をはずした日
  2025年7月25日(金)

マヤ暦から発展した「13の月の暦」では7月24日が大晦日、26日を元旦、25日を時間をはずした日としています。(はからめ月の手帳より)

今日本で採用している暦は「グレゴリオ暦」といいます。明治6年(西暦1873年)に、それまで使っていた「太陰太陽暦」から「グレゴリオ暦」に改暦されました。「太陰太陽暦」のことを「旧暦」と呼び、今の暦を「新暦」と呼んでいます。
世界には様々な暦があります。マヤ暦は主にマヤ文明で使われていた暦で、周期が異なるいくつかの暦があります。
「13の月の暦」とよばれている暦は、マヤ暦を参考に現代のオカルティストといわれるホゼ・アグエイアス氏により「ドリームスペル暦」として1990年代に作られたもので、1ヶ月28日x13ヶ月=364日に1日(時間をはずした日)を足して1年365日として計算された暦です。
ホゼ・アグエイアス氏は、暦を変えることで人々の霊性進化を唱えていました。

梅干しを干す枠

数字や日付に意味を持たせ、暦が占いのように使われることもあるようです。それが正しいかどうかを検証することはしませんが、時を刻むサイクルを自分時間で捉えることができるようになれたら、この世界はもっと生きやすく、創造力溢れたものになるのではないかと思います。
Time is moneyからTime is art へ。
暦とは、日付や季節を知るためのものですが、それだけではない使い方もあるということを知っていただくきっかけとして、「はからめ月のカレンダー」には7月25日「時間をはずした日」を記載しています。

今年の「時間をはずした日」は新月と重なっています。
わたしはまず、お風呂掃除と本棚の整理をしようと思います。

匠くんは梅干しを干すためのザルを作ってくれました。
今年は梅が豊作なのが影響しているのか、どこのホームセンターへ行っても干しザルが売り切れていました。なければ作る、ものづくりは時間を忘れて没頭できることのひとつです。


はからめランドの畑
大暑
  2025年7月22日(火)

二十四節気の大暑(たいしょ):1年で最も暑いとされる時期。
七十二候の桐始結花(きりはじめてはなをむすぶ
(はからめ月の手帳より)

暑い日が続いています。
日中はかんかん照りでしたが、夕方に急な雷雨がありました。
その後の涼を使って種を撒きました。

収穫量は少なくても、少しでも食べられるものができると嬉しいものです。
できるときもあればできないときもあり、自然とマッチしたときには喜びとしてその答えが返ってきます。忙しかったり意識が向かっていなかったり、毎回実験のような感じですが、あきらめたらまた1年間待たなければいけないので、完璧を求めずにできるときにできることをやるように努めています。

カレンデュラの花

今年はカレンデュラを種から育ててみました。
カレンデュラの語源はカレンダーと同じだそうです。
花を摘み取って、乾燥させてハーブとして使います。


フィラーを塗った状態
海の日
  2025年7月21日(月・祝)

7月第3月曜日「海の恩恵に感謝するとともに、海洋国家日本の繁栄を願う」ことを趣旨とする国民の祝日です。また、7月を「海の月間」と定めています。(はからめ月の手帳より)

カヌーの下地である防水性塗料フィラーを塗りました。
しばらくの間、乾かす時間が必要となり、ここからはデスクワークである暦の製作時間が増えていきます。

きゅうりができた

胡瓜に含まれるカリウムは体内にある余分なナトリウムを排出し、老廃物も排泄するので、血液の浄化を促進します。利尿作用がありむくみの改善に効果があります。(はからめ月の手帳より)




キャンバス張り
参議院選挙
  2025年7月20日(日)

午前中、カヌーにキャンバスを張りました。
これぞWood &Canvas Canoe 。
ここまでがコツコツ作業、ここからが黙々作業です。
すぐに完成とはいきませんが、要所要所でかたちが見えてくるのが醍醐味、 面白いところでもあります。

キャンバス張り

参議院選挙投票日です。
これまで期日前投票に行くことが多かったのですが、今回は選挙日当日に投票しに行きました。

今回の選挙は諸派と呼ばれる新しい団体が多く、注目も集めていたように思います。
比例の投票権が1票しかないのが残念なくらい、投票したい人たちが複数いました。
それに対して、福島県からの立候補者の中には魂を揺さぶられるような候補者が見つからず、できることなら比例に2票を投じたいと思うほどでした。

キャンバス張り

選挙前にはSNSで政党批判が飛び交いましたが、今回の選挙、選挙に行かない人たちにも関心を寄せてもらえるような熱さがあったのではないかと思います。


ユリの花
夏土用
  2025年7月19日(土)

立秋の前の土の気が盛んになる18日間。丑の日に鰻を食す習慣は平賀源内が広めたという節があります。またこの年に4度ある土用の内、夏土用が特に重んじられるのは、陰陽五行節において夏土用だけが季節の前後関係で相剋(相手を打ち消す)関係にないからです。

・土用の虫干し:夏の土用の時期にカビや虫の害から守るため、衣類や書物に風を通して陰干しすること。また梅干しの天日干しはこの時期です。(はからめ月の手帳より)

梅干し

東北地方の梅雨があけました。
雨が降らなくなったとたんに、急に暑さが舞い戻ってきました。

先日漬けた梅と、過去に漬けた梅(2014年)も干してみることにしました。

ミント


塩漬けしたり乾燥させたり、保存食というものは人々の暮らしの中から生まれた生き延びる知恵の賜物ですね。


カレンダー作業
カレンダー製作
  2025年7月18日(金)

2026年の「はからめ月のカレンダー」の発売日は10月6日を予定しています。
毎年中秋の名月の発売に向けて製作しており、今年は10月6日が中秋の名月となっています。

和紙の里で紙の抄造からお願いし、印刷、製本と紙のプロフェッショナルな人たちの技術が合わさって、ひとつの形となります。ここまでの道は長かったように思います。早くて簡単なものが増えている時代ですが、時間をかけて生み出されるものを手にしていただき、日々の暮らしに豊かさを感じていただければと思っております。

手帳カバー

「はからめ月の手帳」カバーのサンプルが上がってきました。
今回のテーマはブルームーン。
麻生地にブルーメタリックの月の満ち欠けです。

ドクダミの葉っぱを乾燥


明日から土用が始まります。
伐採を兼ねて、ドクダミの採取をしました。
乾かして保存しておけば、お茶や薬として使うことができます。


カヌー制作
製材
  2025年7月17日(木)

製作中のカヌーを型から外した最中、サワラ材が入ったと連絡がありました。
その日の午前中に押田製材所へ伺いました。
サワラは杉や檜のようにいつでも手に入る木ではないので、入荷したら連絡をくれるようにとお願いしていました。
「まさか、この時期に切った木ではないよな…(木はお盆過ぎに切るといわれています。水の吸い上げが少ない冬場がよいとされています。)」
伺ってみると、前に切ったものが発見されたようでした。

たくさんのサワラの丸太がありましたが、これだ!と思うものが選べません。
サワラならどれでもいいわけではなく、目が詰まっているもの、節がないもの、さらに太さが足りないと欲しい寸法が取れないのでなるべく太いものなど、カヌーの材としてはかなりストライクゾーンが狭く、製材前の丸太の状態で選ぶのは博打のようなものです。過去に当たったものもあれば外れたものもあり、切ってみるまでわからないというのが悩ましいところです。
あーだこーだ決めかねていると、
「切ってみればいいですよ、」と社長の一声。

マルタの選定

材を選んで、丸太を挽いてみてもらうことにしました。

製材所の機械はスケールが違います。大きな丸太をフォークリフトで運んで、機械で一気に皮を剥きます。驚いたことに、この大きな機械の下から猫が出てきました。木屑の中から母猫と子猫が7匹ほど。ここで暮らしていけるのでしょうか…。

ネコの国は近づいた

ちょっとした猫騒動のあと、皮を剥いた丸太を製材する機械に乗せて、ミリ単位で挽き割っていきます。「すごい、すごすぎる…。 」大きな丸太がその場で板になっていく姿は圧巻です。

挽いた側から目を見て、これはいける、とその丸太全部を製材してもらうことにしました。
丸太を選んで、欲しいサイズに挽いてもらえる、なんてありがたいことか…。

一本の木の目を見てそこからカヌーが作られていきます。
木を切ってくれた人、運んでくれた人、製材してくれた人、みんなの真剣な働きが一つの形となり、川や湖を旅をする道具となります。木にとっても大きな旅です。山から川へと旅をします。
木のいのちはどこまで続くのでしょうか。木を切られたときに木のいのちは終わるのか、それとも形を変えて新しいいのちを生きることになるのでしょうか。
人のいのちはどうでしょう。死を迎えたときにいのちは終わるのか、それともそのいのちは形を変えて新しいいのちを生きることになるのでしょうか。

死の世界を渡るための道具としても、カヌーがそこにあるような…。

製材風景

この材はしばらく乾かして、次のカヌーの材料となります。

梅仕事
梅仕事
  2025年7月8〜10日

8日朝、知人の管理している梅園に案内していただき、梅取り作業。
今年はすごい豊作で、1本の木からコンテナ2杯の梅が収穫できました。
梅の木はまだありますが、結果コンテナが足りなくなり昼過ぎに作業終了。

梅仕事

家にある樽では足りないので、ホームセンターで大きな樽2つ、たらいとザルを購入しました。塩もスーパー3箇所を回って30kgほど購入し、準備だけでも大仕事となりました。
過去最高量の梅仕事となります…。

梅

うめ

ブルーベリー

ブルーベリー

さんしょう

さんしょう

暦の制作のために帰ってきましたが、自然界は待ってくれません。人間が自然に合わせるしかありません。


やなぎだ植物公園の下見
ただいまランド
  2025年7月6〜7日

6日、OPEN JAPANベースにて災害支援リーダーと打ち合わせ。
今年も8月に愛知県豊田市で開催される「橋の下世界音楽祭」にOPEN JAPANが参加することになりました。あばれ祭りに参加していた橋の下チームのNxOxBくんから「キリコを運んできて欲しい」という要望が出ました。暑い夏になりそうです。

ベースを出発し、家に着いたのは7日の夜中すぎ。疲れていたので途中3回の仮眠をとりながら、14時間近くかかりました。

10日ぶりのはからめランドは草が生い茂り、畑の野菜も覆い尽くされていました。



関連サイト : 橋の下大盆踊り2025  ・ OPEN JAPAN の Facebook

やなぎだ植物公園の下見
あばれ祭り
二日目  2025年7月5日(土)

朝10時、10月25日に開催される「光りのと」というイベントの主催者高岡真也くんと、能登町やなぎだ植物公園で待ち合わせ。
昨年もあばれ祭りで顔を合わせていて、このタイミングで来能していたので、祭り前に関係スタッフで集まりました。
真也くんは映像アーティスト、25年来の友人で、今回能登で開催する「光りのと」をお手伝いする運びとなりました。

やなぎだ植物公園の下見

東京ドーム7つ分の広さというやなぎだ植物公園には、コンサートができる大規模なステージがあります。その大ステージとは別に、「縄文ステージ」をつくり、火を炊いてワークショップやトークショーができる小さなエリアをつくりたいとのことで、会場下見にきました。

植物公園で火を焚ける場所は1箇所しかなく、そこは草地なので、まず草刈りや地ならしをして場所をつくらなければなりません。どんな感じでどう作り込むのか、今回の下見はイメージするところからスタートです。

あばれ祭り

OPEN JAPANのベースに戻ると、昨夜の「合同よばれ」の会場撤収はすでに終えられていました。
今日は午後2時からキリコが町を練り歩きます。
午後5時からは休憩時間で、各自「よばれ」で食事をいただいたり、屋台で買い食いしながら午後8時の神事を待ちます。
昨年はキリコを担がせていただいたのですが、今回はOPEN JAPNのベースでご飯を炊いておにぎりをつくり、みんなの「よばれ」準備をしました。今日は「合同よばれ」はないので、「よばれ」によばれなかった?もしくは遠慮したボランティアたちがぞくぞくと帰ってきました。すでにみんなへとへとです。差し入れのオードブルとおにぎりで「OPEN JAPANよばれ」です。

あばれ祭り

夜8時30分から宇出津港の御旅所で神輿の神事が始まります。
神事の前に神輿の担ぎ手を人選します。これがなんとも厳しい男の世界です。
「お願いします!」「お願いします!」と若手の担ぎ手が先輩たちに頭を下げます。
多くの人が見守る中、張り詰めた空気が漂います。厳しいやり取りの末、選ばれし者が担ぎ手となります。

午後8時30分、御旅所に設置された竹の鳥居の中で「酒垂神社」の神輿の神事が行われ、その後勢いよく神輿が担がれていきます。
間にキリコが入りいよいよ祭りが始まりました。

午後10時過ぎ、「白山神社」の神輿神事が始まります。
厳しい声が飛び交う中、人選が決まり神事が執り行われ、いよいよもうひとつの神輿が暴れ始めます。残りすべてのキリコがそれに続きます。OPEN JAPANの有志たちも担ぎ手として参加しました。

あばれ祭り

神輿は地面に叩きつけられ引きまわされ、川に投げ入れ火の粉を浴びせられます。その後に何機ものキリコが続きます。
真夜中もとうに過ぎた頃、いよいよクライマックス、神輿は八坂神社のほとり梶川に投げ入れられ、大きな松明から火の粉が降り注ぎます。川の中の神輿の担ぎ手の背中には火の粉が飛びかかり、赤く燃える火の粉を振り払いもせず、神輿を投げつけ叩きつけ、火と水の激しい禊を終えて川から上がり、八坂神社の境内に入ります。
境内でも火が焚かれています。大きな炎の中に神輿を投げ入れ引き摺り回し、最後に燻って壊れかかった神輿を本殿に納めて祭りは終わりとなります。
今年のあばれ様も神輿の壊れ具合もすごかったです。

あばれ祭り

「あばれ祭り」は青い蜂伝説を起源とする祭りです。八坂神社の祭神は須佐之男命、荒々しく勇ましい神として知られています。担ぎ手の意気込みが伝わる奇祭、日本遺産といわれるのもわかります。
神輿奉納のあとはあとの祭り、キリコはそこから自分たちの地区まで担いで戻ります。
OPEN JAPANのベースに戻る頃には夜が明ける間際、みんなやりきった達成感と興奮で疲れも忘れています。



関連サイト : やなぎだ植物公園  ・ あばれ祭り  ・ OPEN JAPAN の Facebook

あばれ祭り
あばれ祭り初日
  2025年7月4日(金)

東北旅から能登半島へ。
能登町宇出津の町で開催される「あばれ祭り」にやってきました。
昨年OPEN JAPAN有志で開催したキリコ担ぎ手の休憩所「よばれ」の会場では、今年も有志たちがお酒のつまみやかき氷などを振る舞っていました。
「よばれ」というのは、キリコ担ぎの休憩時間に食事やお酒を振る舞って「よばれる」会場のことで、各地区の個人宅が各々ご馳走を用意して担ぎ手をもてなします。昨年は家が倒壊したり台所が使えないなどのお宅もあり、ボランティアたちで「よばれ」会場を設けて誰でもがそこで飲食できる場所をつくってお祭りを盛り上げていました。今年はオープンジャパンだけでなく、縁ある団体が一緒に合同で「よばれ会場」をつくってくれました。

あばれ祭り

夜8時過ぎ頃から海辺で花火があがります。それと同時にキリコが動き出します。
大屋根とよばれるいやさか広場では大きな松明が焚かれていて、そこのまわりをキリコが旋回します。
「合同よばれ」会場を片付けて、有志はキリコを担がせてもらって大屋根の松明を回ります。
担ぎ手がたりないところもあり、匠が急遽キリコ担ぎに召喚されました。
一度動きはじめたらやり切るしかありません。
火の粉が飛び交い、激しさが増していきます。すごい祭りです。担ぎ手はみな火の粉を浴び、服や手拭いに穴が空いていました。

あばれ祭り

夜中頃には終わり就寝。みな明日に備えて体を休めます。
明日はいよいよ神輿があばれます。昼間から朝方まで祭りは続きます。



関連サイト : あばれ祭り  ・ OPEN JAPAN の Facebook

三内丸山遺跡
三内丸山遺跡、大館、酒田
  2025年7月1〜2日

北東北を旅する中で目にするのが縄文遺跡です。至るところで縄文というキーワードを耳にするので、まだ見たことのない山内丸山遺跡を訪れました。

三内丸山遺跡

かつてここにたくさんの人々が暮らしていたという痕跡が残っており、今も発掘が続いていました。
発掘品を見ると、縄文時代から漆を使っていた形跡が残っていました。石や木だけでなく、樹液や繊維など自然素材のものをうまく使って生活をしていたことがわかります。縄文文化、今に生かしたい知恵がたくさんあると思います。

豊かな石の色

東北地方の日本海側は温泉も多く、浜辺や入江など、いくつもの美しい風景が連なっていました。リゾート地にでもなりそうな美しい景色が開発から守られているのは、冬の厳しさや果ての不便さが働いているのかもしれません。

食堂ささきへ

秋田県大館市でお墓参り、 夜は山形県酒田市「食道ささき」 で楽しい時間を過ごしました。


関連サイト : 三内丸山遺跡  ・ 食堂ささき
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