針供養の日、衆議院選挙 2026年2月8日(日) 針供養:2月8日と12月8日。江戸時代から続く年中行事で、使えなくなった針を豆腐やこんにゃくに刺して供養し、針仕事の上達を祈ります。この日は針仕事をお休みとしています。(はからめ月の手帳より) 2月8日、12月8日のことを「事八日」といい、農作業の「事始め」が2月8日、農作業の「事納め」を12月8日の日としていることに因んでいます。 針供養の起源ははっきりとは分かりませんが、中国の「社日に針線を止む」という古い慣わしが日本に伝わり、その後、江戸時代に淡島明神の功徳を説き歩いた「淡島願人」の影響により、日本でも針供養の慣習が盛んになったと考えられています。 この行事は旧暦の時代に始まったものなので、現代のグレゴリオ暦の2月8日、12月8日に行っう意味があるのかどうかわかりませんが、日頃針仕事をしている方々がそのお道具に感謝して針仕事の向上を願う日があるというのは趣のあることなのかもしれません。 世間では衆議院選挙の日です。 天候のこともあったので、先日山を降りた際に期日前投票に行ってきました。 今日は予報通り、雪が降っています。 町はそれほどの雪ではなさそうですが、こちらは雪合戦ができそうなくらいです。
立春 2026年2月4日(水) 陰陽五行説では1年のはじまりとされています。よって雑節の八十八夜、二百十日などは全て立春から起算しているものです。立春には昆布(よろこぶ)、節分に撒いた豆(まめに働く)梅干し(梅は縁起が良い)の入った福茶を飲み、1年間の無病息災を願う習慣があります。(はからめ月の手帳より) 春の陽気を感じられる暖かい日となりました。 月の手帳をお届けにいわき市へ足を運びました。 使われていない物件のご相談を受け、その足で小野町へ。
人生にはすぐには答えのわからないことが訪れてきます。 その意味を考えながらも、今に集中して生きることが謎を解く鍵かもしれません。 さるなしの苗をいただきました。
節分 2026年2月3日(火) 節分はそれぞれ四季が移り変わる時のことをいい年に4度訪れます。立春正月の考えでは立春前日の節分が大晦日にあたるため、1年の最後の日として福豆を撒き邪気を払う追儺式など幸せを願ういろいろな行事が行われてきました。(はからめ月の手帳より) 豆まきのまめは魔滅(まめ)に通じ、炒った豆でなければならないのは炒るは射るに通ずるからなど、音の持つ力に呪詛をかけていたとのいわれもあります。 「鬼は外、福は内」の掛け声には「鬼は内〜」といわれるところもあり、必ずしも鬼が悪いとの考えでもない地域もあります。 そもそも鬼とは何なのか、誰のことを鬼と呼んでいたのかによって考え方も変わります。 かつて朝廷に刃向かっていた先住民のことを鬼と呼んでいたとのいわれもあり、何も知らずに「鬼は外、福は内」と覚えさせられていたのだとしたら…。 歴史を知ることは今を考えるきっかけにつながります。
満月 2026年2月2日(月) 挨拶である「こんにちは」の「今日」は古くは太陽のことをあらわしていました。現在でも太陽のことを「今日様」と呼ぶ風習が残っています。また民俗学では正月や祭りなど特別な日や場所を「ハレ(晴)」、日常的な普段の状態を「ケ(褻)」といいます。日本人の伝統的な世界観です。(はからめ月の手帳より) 引き続き、月の手帳の製作をしています。 例年では暦の受付は節分までとしていますが、今年は2月14日、15日と暦のお話会の予定があるため、2月16日まで注文を受けることにしました。 在庫がなくなりご注文をいただいたので、新たに印刷・製本をしています。 無農薬のレモンを長期保存する方法を探してみると、やはり塩レモンに辿り着きます。 一ヶ月くらい熟成させた方がまろやかな酸味となるようです。 レモンを切って、10%の塩で漬けるだけ。 ここまで簡単だったらすぐに取り掛かれます。
初午 2026年2月1日(日) 立春を迎える2月最初の午の日。全国の稲荷神社で初午大祭が行われます。午は方位は南、時刻は正午をあらわし、陽光の力が最も強いといわれています。(はからめ月の手帳より) カレンダーも早くも2枚目、2月になりました。 立春正月の考えでは、節分が節目となり、立春が一年の始まりとされています。 二十四節気の始まりも立春から、この日を境に春となります。 暦仕事も節分まで、徐々に家の仕事や好きなことに時間を費やす余裕が生まれます。 保存食作りや針仕事などは、時間的余裕だけでなく、精神的余裕がないと着手できないと実感しています。 ほころびた服の修繕などは、ほとんど趣味に近いので時間的余裕と精神的余裕の相まった時に手を動かせます。 暦関係の本も読みました。 知識は人を自由にするといいますが、読んだだけでは知識を得たとはいえません。 それでも知れることがあるということが、次の学びへと進ませてくれます。 本の良さとは、いつでも自分のタイミングで、電源を必要とせずに繋がれるところ。 本を作ってくれている方々のおかげで、この恵みを享受することができます。