銀河のほとりにて

暦のお話会@銀河のほとり
 2019年12月11日(水)

福島県須賀川市にある穀物菜食レストラン「銀河のほとり」にて、こよみのお話会を開催しました。銀河のほとりは台風19号による水害で床上浸水の被害に遭い、たくさんの人の手によって再開となりました。
10月に蔵の床板を剥がして水を出したときからひと月、お店再開のご連絡をいただいたときにはとても嬉しかったです。
それから数週間後、銀河のスタッフともちんが暦のお話会を企画してくれました。定休日に開催し、その後銀河のボーネン会もやろうということに。
暦のお話会は、初めましての出会いと、5年ぶりに参加していただいた方やリピーターの方、銀河のスタッフの方々など、緊張と緩和が入り交じる中での開催となりました。
第二部終了後、みなさんにひとことずついただきました。わたしたちは誰か一人でも、この話が響いてくれたらいいなぁとの思いでいます。響いてくださった方々がいらっしゃったということがわたしたちの次への原動力です。
夜のボーネン会には縁ある方々や元スタッフが参加し、賑やかな夜となりました。賑やかな中での小さな円では意味のある深い話が繰り広げられていたように感じます。
ここに来ていつも思うこと、それは「やっぱりここは銀河のほとりなんだなぁ、」ということです。東日本大震災があり原発被害があり、台風による水害も受け、何度もやめようか迷ったそうです。今回ボーネン会という名の第三部?にスペシャルゲストも登場し、店主克子さんに「銀河のほとり」と名付けた由来をお聞きしました。阿武隈川のほとりであり銀河のほとりでもあるこの場所は、みなさんにとってもまだまだ存在していてほしい場所であります。「まだまだやれってことなのかぁ〜。やめられないねぇ〜。」
銀河の仲間たちが応援しています。


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フリーエネルギー

12月の絵
 2019年12月3日(火)

永久機関。外からのエネルギーを受けることなく運動をし続けることができる機関、装置のこと。そしてこの運動からエネルギーを生み出すことができると、いわゆるフリーエネルギーの完成である。水が流れ出る勢い、球が転がる勢い、ものが倒れる時に伴う振り子のエネルギーなどなど、これらの力を使って人類は昔からこの永久機関を作り上げようとしてきた。
100%の力を使って101%以上の力を生み出すこと、それが永久機関。これができるとこの世の中の原子力発電を始め、全ての燃料を使った発電機関は無くなるはず・・・。ってことは、発電のお仕事につかれている方たちは永久機関なんか認めたくないよな。ってことは発電のエネルギーである石油やウランなどの鉱物を採掘してお金をもらっている方たちはやはり永久機関なんか認めたくないよな。ってことは、現在大金持ちの石油でお金を儲けている企業に依存している企業はやはり認めたくないよな・・・。
しかし、実はみんな本当のことを知っているはずなのだ。なぜなら、この世の中はなぜかわからないけれど全てのものが動き続けているから。誰かが動かしているのではなく、最初から動いているという前提の上で全ての現象を受け入れているのだから。地球、月、太陽、星、銀河、宇宙、心臓・・・どれをとっても僕たちが動かしはじめたものではない。最初から動いているものがあふれいる世界に僕たちは今、生きているのだ。その宇宙の仕組み、それ自体がエネルギーなのに、なぜそれを一旦無かったことのようにして考え始めるのだろう・・・。
僕たちは、もう本当のことを知っているのだ、それどころか体験もしている。もし、自分でそのことに気づいていないと感じるのであれば、自分がこの世の中で誰から教えられたわけでもなく感じている「本当のこと」がいくつあるのか、それを数えるところから始めよう。そしてゆっくりと扉を開いてみよう。ゆっくり、徐々に、少しづつ。
ただ、本当のことを知られちゃ困る人も沢山いるので、彼らのことも考えてあげながら着々とね
。チャクッチャクッ。


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麻心でのお話会

暦のお話会@麻心
 2019年11月27日(水)

神奈川県鎌倉市にある「The Organic & Hemp Style Cafe & Bar麻心」(まごころ)にて、暦のお話会を開催いたしました。
昨年の暦のお話会ツアーのタイミングで食事に伺った際に、
「来年うちでもやろうよ。みんなカレンダー使っているからさ〜。」まだ予定の入っていない2019年のスケジュールの中で、11月の新月にやろうということになりました。
そしていよいよその日がやってきました。
早めに鎌倉に着いたので、車で海沿いをドライブして七里ケ浜、由比ケ浜、江ノ島と走ってみると、ずいぶんとたくさんのサーファーが波待ちをしていました。
「今日が大潮だからかもしれないね、海のそばでは潮の満ち引きを肌で感じられるね。」としばし波に乗っている姿に見とれました。
自作の手帳
麻心は2002年から続いているカフェ&バーで、店内には麻でつくられた製品の販売コーナーがあり、食事も麻の実やヘンプオイル、麻炭を用いた手づくりのものがいただけます。窓からは海が一望でき、波の様子や夕暮れ時の海が見られます。地場のしらすを使ったしらす丼やベジタリアン対応のメニューもあり、居心地がよくて一日中いるお客様も多いそうです。
わたしたちの月のカレンダーは今はヨシ紙で作っていますが、以前ヘンプペーパーを用いていたときがありました。麻心さんからの熱い要望に答え、こちらではA4サイズに限り、ヘンプペーパーで印刷した月のカレンダーをお取り扱いいただいております。
バックギャモン
今回のお話会も濃い時間を過ごさせていただきました。ときどきこういうことがあるのですが、ご予約の方だけでなく、偶然そこに居合わせてそのままお話会に参加する、という方がいらっしゃいます。この日もそんな素敵な出会いがありました。
第2部が終わってからも話は尽きず、みんなでシェアリングしていたら、なんと終電間近になってしまうという「時間を越えたね、」というひとときでした。さらにその後は
「匠、バックギャモンやろうよ。」と店主のシンジさんと時空を超えた世界へと続き、月の作用が確実に起きているな、と感じた新月のお話会となりました。
大潮の日に海の目の前で感じた地球のリズム、お話会の内容を肌で感じられるタイミングでの開催でした。



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蘇生U

映画「蘇生U」
 2019年11月25日(月)

白鳥哲監督作品「蘇生」の2作目
が福島県塙町で上映されました。
この映画はざっくりひとことで言うと、微生物が地球を救う、といったことを環境の視点から描いたドキュメンタリー作品です。第一作目では
福島県の放射能を微生物で除去できるという内容に、希望を感じ勇気をもらいました。2作目である今作でも実際に数値をあげて放射能除去しているベラルーシや福島の様子、韓国での環境改善の結果が明らかにされています。

この映画上映を主催している福島県郡山市にお住まいのやはぎひろみさんから伺いました。
「わたしは被災する必要があったということがわかったの。」
やはぎさんは台風19号の被害でご自宅が床上浸水になり、現在もリフォームをしながら映画上映に力を注いでいます。
「床板を剥がしたあとにEM菌を散布したら悪臭がすぐにとれたんですよ。自分で経験してみてよくわかったんです。あれだけの思いをしたからこそ、微生物の力でできるということを確信を持って伝えられるんです!」
さまざまな憶測が飛び交うEM菌ですが、この映画を見て、そしてやはぎさんの声を聞けば誰もが信じたくなると思います。福島県の放射能除去だけでなく、海に漂うプラスチック問題や水質汚染の改善法など、国をあげて取り組んでいただきたい内容となっております。

今回月のカレンダーの販売依頼のご連絡を受け、参加させていただきました。急なことで告知できませんでしたが、カレンダーの売り上げはこの映画上映を通して台風19号の被害に遭われた方へ寄付させていただきました。このような機会にお声がけいただき、感謝申し上げます。

この映画は福島県内8カ所で上映予定です。 県外でも上映されると思うので、是非ご覧になっていただきたいと思います。


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大日向マルシェ

大日向マルシェ
 2019年11月23日(土)

栃木県那須町で開催された大日向マルシェに参加させていただきました。
ここ数年間は年内最後の大日向マルシェにゲスト出店させていただいており、カレンダーや手帳をお求めに会いに来てくださる方々との再会も楽しみになっています。

お客様から「直接購入したいと思って。」とのお声をいただきます。
わたしたちにとっても、使ってくださる方々とお会い出来る貴重な機会をいただき、地域の方々が集う大日向マルシェの輪に加えていただけることはとてもありがたいことです。作る側の視点から使う側の視点を感じさせていただけることは、よりいいものを作りたい
という意識を生みます。

大日向マルシェには地域の個性豊かな生産者さんが出展していることも紹介したいことのひとつです。有機無農薬野菜、手作り無添加の加工品、天然素材で作られた環境に配慮した作品の数々など、どれも楽しくて素敵なものたちが並んでいます。那須周辺の仲間たちもお買い物や情報交換に集まるところで、毎年5月〜11月の第2第4土曜日にアワーズダイニングというとってもおしゃれで美味しい素敵なレストランのお庭で開催されています。

夏に知り合った方がこのマルシェで月の暦を手にすることを目的のひとつとして、那須に宿を予約して前泊するという企画を立てていました。マルシェがきっかけとなって紅葉と温泉を楽しむ旅が生まれたり、人と人が交叉する楽しい場所が他の地域にも広がっていき交流を生むような嬉しい2019年締めくくりの大日向マルシェでした。


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チャリティー手ぬぐい

台風15,19号支援、チャリティー手ぬぐい with リトルイーグル
 2019年11月19日(火)

台風15,19号が被害をもたらしてから1ヶ月以上が経ちます。被災地では復旧するための人手が足りず、未だに被災当時のままのお宅があるのが現状です。
この度、月とカヌーはリトルイーグルと共同で支援金を募らせていただくことになりました。3000円以上のご支援でチャリティー手ぬぐいが手元に届くという内容となっております。詳しくはこちらをご覧ください。

秋のこよみのお話会

集まったお金は、私たち月とカヌーが直接現地に行って、被災された方々へ対して使わせていただく支援金とさせて頂きます。
具体的には、暦製作が落ち着き、発送をお待ちいただいている方々が一旦いなくなりましたら、所属団体でもあるOPEN JAPAN(現在宮城県、長野県、茨城県にて活動中。)の情報を元に、日数をとっての支援活動を予定しております。

※月のカレンダー・月の手帳をご注文くださっている方々、お届けまで大変お時間をいただいてしまい申し訳ございません。ただいま製作、発送と順番に進めておりますので、まだ手元に届いていない方々、もう少しの間お待ちくださいませ。

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秋のこよみのお話会

お話会ご報告。
 2019年11月14日(木)

暦のお話会の関西ツアーから福島県のはからめランドに戻りました。
一週間の出来事ですが、山に戻るとずいぶん前のことのように感じます。
はからめランドは紅葉がとても美しく、水は澄みきって鳥がさえずり、穏やかな時間が流れていました。

今回のお話会ツアーは大津、芦屋、尼崎、三会場とも満員御礼でした。
どちらも食の大切さを感じている方々による、こころとからだにやさしい昼食をはさんでのお話会となりました。
ビオチェド こよみのお話会
大津の「ビオチェド」さんの会では京都「桃草舎」さんによる南インドのベジミールスランチを提供していただきました。アーユルベーダに基づくスパイスの調合は、おいしく効きそうな刺激でした。
むすび食堂 こよみのお話会
芦屋の「むすび食堂」さんはセルバという百貨店内にあります。今回は近くの集会所をお借りしての開催となりました。お店から玄米菜食弁当をデリバリーしていただき、食後には手作りヴィーガンマフィンのデザート付き。女性ばかりの賑やかな楽しい会となりました。
穀菜食堂なばな こよみのお話会
尼崎の「穀菜食堂なばな」さんではやさしいお味の季節の玄米ベジカレー丼。お変わり自由で男性にも喜ばれていました。

今回のツアー中、神戸と大阪の友人にお世話になりました。 久しぶりの再会と新しい出会いが交叉した暦のお話会ツアーとなりました。
記憶をなくして記憶を取り戻した話、植物や動物との対話、そして肉体を離れた存在とのコミュニケーション。旅の途中もまるでお話会の中身を体験しているかのような関西ツアーでした。
刺激し合って確認し合って今ここにいることの奇跡を感じます。出会ってくださったみなさま、存在している奇跡にありがとう。これからがまた新たな一日のスタートです。
日時計
再び次のツアーが始まります。お話会の日程と場所はこちらをご覧ください。

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秋のこよみのお話会

秋の関西ツアー。
 2019年11月7日(木)

暦のお話会の関西ツアーに出発します。
お会いできる方々、どうぞよろしくお願いいたいします。

滋賀県 ◇11月8日(金)立冬(10:30〜14:30)
●ビオチェド
会場:滋賀県大津市比叡平3-21-23
参加費: 3,500円(桃草舎さんによる南インドのベジミールスランチ込み)
・お問い合わせ
077-529-0028
Facebookイベントページ

兵庫県 ◇11月9日(土) (11:00〜15:00)
●むすび食堂
会場:前田集会所 兵庫県芦屋市前田町8-17
参加費: 3,000円(やさいごはん付き)
・お問い合わせ
musubishokudo@gmail.comもしくは下記FBメッセンジャーへ
https://www.facebook.com/events/491419881701324/
 
兵庫県 ◇11月11日(月) (10:30〜14:30)
●穀菜食堂なばな
会場:兵庫県尼崎市長洲中通2-9-10
参加費: 3,000円(昼食付き)
・お問い合わせ
06-6481-0205
https://www.facebook.com/nabana.amagasaki/

秋のこよみのお話会
福島に戻ってから再び次のツアーに出発します。

栃木県 ◇11月23日(土) (9:00〜12:30)
大日向マルシェ (出店販売のみ)
@栃木県那須町
出展販売 9:00〜12:30

神奈川県 ◇11月27日(水) (18:00〜21:30)
●The organic & Hemp Style Cafe & Bar 麻心
会場:神奈川県鎌倉市長谷2-8-11(2F)
参加費: 3,000円(麻の実、麻心プレート付)
・お問い合わせ
0467-25-1414
Facebookイベントページ


宮城県  ◇12月14日(土) (11:00〜15:00)
●Organic cafe Soul Tree
会場:宮城県仙台市青葉区春日町8-15
参加費: 3,000円(昼食、お茶付)
・お問い合わせ
090-2881-7727
Facebookイベントページ

山形県  ◇12月15日(日)  (10:30〜14:30)
●大地の楽校
会場:「明日のたね ともに広場」山形県鶴岡市長沼字宮前163
参加費: 調整中 
・お問い合わせ
調整中

東京都  ◇12月18日(水) (14:00〜17:00)
●クプクプ
会場:東京都狛江市東野川2丁目21-4
参加費: 3,000円(お茶とお菓子付)
お話会終了後、17時30分より忘年会(おつまみと手打ちそば3,500円<飲物別途>)
・お問い合わせ
03-3480-0444
https://kupu92.tokyo/

東京都  ◇12月19日(木) (14:30〜18:10 調整中)
●ちょっとしたカフェ
会場:東京都練馬区上石神井1-39-10
参加費: 3,000円(ケーキ、ドリンク、ちょっとしたお土産付き)
・お問い合わせ
03-3920-0109
http://www.patieco.com/

東京都  ◇12月20日(金) (時間調整中)
●Chaabee
会場:東京都狛江市東野川2丁目21-4
参加費: 調整中
・お問い合わせ
chaabee11111@gmail.com
https://www.chaabee11111.com/

東京都  ◇12月21日(土) (16:30〜20:30)
●くらしのアトリエ ひらや
会場:杉並区高円寺北1-9-20
参加費: 4,500円(冬至ご飯付)
・お問い合わせ
03-3387-4846
イベントページ


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水の流れを元に戻す

はからめランドの復旧工事。
 2019年11月4日

明け方前はまだ暗く、葉が落ちた木々の間から星がたくさん見えています。空気がピンと張りつめてまるで冬のような冷たさ、季節が変わりつつあるのを感じます。

「そろそろ自分たちの敷地の復旧にとりかからなければ冬になってしまう、霜が降りたら水も冷たくて作業も大変だ、」と匠くんがユンボに乗って沢のほとりを掘り始めました。土砂が堆積して水の抜ける道が埋まってしまい、道に水が流れ込み川のようになっていました。日に日に土が削られていくので「そろそろやらないと歩けなくなるよ。」と気になっていました。自分たちの敷地なので後回しにしており、手を付けずにいたぎりぎりのリミットでした。
お天気もよく、今やらねば次はいつになるか分からないという夕暮れ前に着手。工事後しばらくはぬかるみですが、これでちょっと安心できるかもしれません。
水の流れを元に戻す
毎日精一杯のギリギリライフのような暮らしですが、好きな事をして生きているのだと思うと、今日も感謝の一日で終わります。


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カヌーを直す準備。

再び那珂川のほとりへ。
 2019年11月2〜3日

文化の日をはさむ連休、那珂川でカヌーのツアーを開催している予定でした。台風19号による川の氾濫で栃木県茂木町にあるキャンプ場「オートキャンプ那珂川ステーション」も大きな被害を受け、ツアーは中止となりましたが、予定通り仲間たちと那珂川のほとりで会うことにしました。
今回はカヌーを下ろし、道具類を積み込んで集合です。前回伺ったときにキャンプ場の桧山さんから「カヌーを直すのを手伝ってほしい、」と聞いたので、はじめはみな個々に手伝いに行くつもりでしたが、ツアー主催者と「カヌーの修理キャンプ」をしようということになりました。ツアーに来る予定だったゲストや有志が集まって、賑やかな修理風景となりました。
カヌーメンテナンス講習会
泥だらけのカヌーを高圧洗浄機で洗い、壊れたガンネルとシート、ヨークやスウォートをインパクトとのこぎりで外します。折れた部分やへこんだ箇所をジャッキで形成し直し、熱を当てて形を戻していきます。傷がついた箇所にはグラスファイバーを張り、FRPを塗って固めます。

それぞれに得意分野があり、みんな自分のできることをしていました。工具を使う人、グラスファイバーを使う人、みんなのご飯を作る人、夜の焚き火をキープする人。何かできることで力になろうとして自然発生的にこういう集まりとなりました。ツアーはできませんでしたが、ツアーではできないことができたのではないかと思います。
夜の風景
その場で直せるものもありましたが、ウッドガンネルのカヌーは材を新調して、新しいガンネルやシート、ヨークとスウォートを作ることになります。月とカヌー工房が修理をすることにして、壊れたカヌーを一艇、私たちがお預かりすることになりました。お急ぎのものではないそうなので、暦作業が落ち着いてからカヌーの修理に取りかかろうと思います。来年のカヌーシーズン頃までには復元させて、新しい那珂川ステーションのほとりに浮かべられたらと思います。


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 >2019年10月